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  4. ケース967

書店内で女性のスカート内を盗撮しようとした条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した、盗撮(条例違反)の事例です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。書店内で、盗撮用の小型カメラを鞄に仕込み、女性客のスカート内を盗撮しようとしたところ、以前から依頼者の行動を把握していた店の保安員からの通報で張り込んでいた私服警官によって現行犯逮捕されました。逮捕の翌日に父親が身元引受人となり釈放されましたが、自宅は家宅捜索を受け、過去の盗撮動画が約30件入ったUSBメモリや外付けHDDが押収されました。依頼者は本件および余罪についてもすべて認めていました。釈放後、警察から再度の呼び出しを告げられ、また、家族が勤務先に報告したことで社内での立場も危うくなったことから、重い処分を回避するため当事務所に相談されました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、不起訴処分を獲得して前科が付くのを回避し、勤務先への報告をすることでした。本件は未遂であったものの、家宅捜索で約30件の余罪が発覚しており、起訴される可能性が高い事案でした。弁護士は、不起訴処分を獲得するためには被害者との示談成立が不可欠であると判断し、速やかに示談交渉に着手しました。弁護士が被害者の方へ誠心誠意謝罪の気持ちを伝え、粘り強く交渉を行った結果、加害者を許すという宥恕文言付きの示談が成立することができました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者女性との間で、示談金40万円での示談が成立しました。この示談書には、依頼者を許すという宥恕文言も含まれていました。この示談成立を検察官に報告し、依頼者の反省の情などを主張した結果、多数の余罪が発覚していたものの、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。依頼者は、不起訴処分となったことを証明する書面をもって勤務先に報告することができ、懲戒解雇といった最悪の事態を避けるための大きな一歩となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

会社への対応までアドバイスして頂きありがとうございました。

お手紙

先生、この度は私が起こしてしまった事件の弁護を迅速に且つ真摯にご対応頂きどうも有難うございました。会社への報告に対するアドバイスまで頂き、誠に感謝しております。また、何かございましたらご指導頂けますようお願い申し上げます。どうも有難うございました。

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

知人の指示で女性を盗撮、強要未遂幇助で捜査された事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は20代の大学生。飲食店で知り合った男Xに女性Vを紹介され、Xの指示で、Vとの同意なく性交の様子を撮影し、その動画をXに渡してしまいました。後日、Xがその動画を使ってVを脅したため、Vが警察に相談。依頼者は強要未遂の幇助と盗撮(迷惑防止条例違反)の疑いで、警察から2度にわたり事情聴取を受けました。大学に知られることなく解決したいとの思いから、今後の対応に不安を感じ、ご両親とともに相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

新入社員への盗撮容疑をかけられ、容疑を否認し事件化を回避した事例

eyecatch policetel

依頼者は40代の会社経営者の男性です。ある日、警察署から連絡があり、身に覚えのない盗撮の容疑で取調べを受けることになりました。被害を訴えたのは、当日に入社説明会を行った20代の新入社員の女性でした。依頼者は、女性が説明会の途中で退室し、そのまま連絡が取れなくなったことを不審に思っていましたが、まさか自分が盗撮の容疑をかけられているとは思いもよりませんでした。依頼者は容疑を完全に否認していましたが、不運にも事件があったとされる日に携帯電話を紛失してしまっており、自身の潔白を証明する物証がないという大変不利な状況に置かれていました。警察からは当日の詳しい行動履歴について聴取を受け、自宅にも警察官が訪れたため、ご家族も事件の事実を知ることとなりました。身に覚えのない容疑で今後の捜査がどう進むのか、また会社経営者としての社会的信用を失ってしまうのではないかと、強い不安を感じて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず