飲酒後にタクシーを蹴ってしまった器物損壊の事例
依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、飲酒後に都内の路上を歩いていたところ、横断歩道を渡ろうとした際に目の前に来たタクシーを危ないと思い、突発的に蹴ってしまいました。タクシーの運転手はすぐに警察へ通報し、警察官が現場に駆け付けました。依頼者はその場で任意出頭を求められ、警察署で事情聴取や呼気検査などを受けました。その日は帰宅を許されたものの、後日再び警察から呼び出しがあるかもしれないと伝えられました。依頼者は前科がなく、今後の警察対応や刑事処分について強い不安を感じていました。また、被害者である運転手との示談も希望しており、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず

