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解決実績ケース1367盗撮用カメラを設置するために駅のトイレに侵入し、略式罰金となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

• 住居・建造物侵入
• 盗撮

事件の概要

盗撮用カメラを設置する目的で、駅のトイレに侵入したが、目撃者に駅員を呼ばれて取り押さえられた。同種の前科あり。建造物侵入の事案。

アトム法律事務所： 名古屋支部
支部長：東山大祐 弁護士

何が最善かは依頼人の方によって千差万別です。 一人一人のご希望に添えるよう、技術、気力、体力、 持てるもの全てを出し尽くして頑張ります。

この弁護士のプロフィール

弁護活動の成果

準抗告（裁判所の判断に対する不服申し立て）を行ったところ、勾留が取り消され早期釈放を実現。情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。

事件の詳しい情報

依頼者の方から寄せられたお手紙

年明けでもすぐ弁護活動してくれ、早期釈放が叶いました。

大変お世話になりました。一度目は新年早々、依頼するのが難しい時期でしたが、アトム法律事務所の先生方はすぐに弁護活動を開始してくださり息子は早々に釈放されました。半年がたち、充分反省していたはずでしたが、突然の転勤で慣れない一人暮らしのストレスから再犯、もう元の生活には戻れないと半ばあきらめ、長い勾留も覚悟しておりましたが、今回も事務所の皆様と庄司先生の迅速かつ誠実な弁護活動のおかげで釈放も早く、一度目と同じ罰金で済みました。感謝しております。本当にありがとうございました。

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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