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飲酒運転で玉突き事故を起こした過失運転致傷・酒気帯び運転の事例

事件

過失運転致死傷、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した、過失運転致傷と酒気帯び運転の事例。被害者1名への謝罪と宥恕を得て、過失運転致傷は不起訴、罰金50万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の自営業の男性です。深夜に飲食店等で飲酒した後、約1時間の仮眠をとり自家用車を運転して帰宅する途中、市内の路上で停車中の車両に追突し、計2台が絡む玉突き事故を起こしました。駆け付けた警察官による呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転等の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は翌日に釈放されたものの、今後の刑事処分について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

過失運転致傷,道路交通法違反(酒気帯び運転)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の要望は刑事処分の軽減でした。本件の被害者は2名おり、うち1名とは連絡が取れない状況でした。弁護士は、受任後速やかに連絡の取れる被害者と接触し、お見舞金5万円をお渡しした上で、依頼者を許すという内容の上申書を取得しました。もう1名の被害者については、保険会社を通じた連絡や手紙の送付を試みましたが、接触は叶いませんでした。しかし、示談に向けた活動を尽くしたことを捜査機関に報告し、人身部分である過失運転致傷罪の不起訴処分を目指しました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者2名のうち1名とは、お見舞金をお渡しすることで宥恕の意思が示された上申書をいただくことができました。もう1名の被害者とは、最後まで連絡が取れませんでした。弁護活動の結果、人身事故に関する過失運転致傷罪については不起訴処分となりました。一方で、飲酒運転の事実は明らかであったため、道路交通法違反(酒気帯び運転)については略式起訴され、罰金50万円の略式命令が下されました。飲酒運転による人身事故でしたが、被害者の一部と和解し、人身部分で不起訴処分を獲得したことで、結果として罰金刑にとどめることができました。

結果

略式罰金50万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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飲酒運転で人身事故を起こし逃走した過失運転致傷・ひき逃げの事例

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依頼者は40代の会社経営者です。職場の飲み会で飲酒した後、自身の車を運転して帰宅する途中、交差点で安全確認を怠り、別の車両に衝突しました。この事故により、相手の運転手に全治約7日間の打撲などの傷害を負わせましたが、その場から逃走してしまいました。事故当時は飲酒により記憶が曖昧な状態でしたが、その後、自ら警察官に事故について話し、警察署で事情を聴かれました。警察から再度呼出しを受けることになり、今後の刑事手続きの見通しなどに不安を感じて当事務所へ相談に来られました。相談当初は在宅事件として進むと思われましたが、翌日に逮捕されてしまいました。

弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

バイク運転中の非接触事故を懸念し自首、事件化を回避した事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。バイクで神奈川県内の道路を走行中、渋滞していた右折レーンから直進レーンへ車線変更した際、後方から来た自動車と接触しそうになりました。その後、相手の自動車が前方の信号で左に寄って停車しているように見えましたが、依頼者はそのままその場を立ち去ってしまいました。後になって、相手が怪我をしていた場合、ひき逃げ(過失運転致傷)にあたるのではないかと強い不安を感じるようになりました。警察から連絡が来た場合の対応について相談したいと、当事務所に来所されました。相談時点では、警察の介入はありませんでした。

弁護活動の結果事件化せず

赤信号で右折しバイクに衝突、重傷を負わせた過失運転致傷の事例

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依頼者は30代で個人事業を営む男性です。都内の交差点を自動車で右折した際、対向車線を直進してきたバイクと衝突し、バイクの運転手に重傷を負わせました。依頼者は右折信号が青だったと認識していましたが、事故翌日に警察から、ドライブレコーダーの映像により赤信号だった可能性が高いと連絡を受けました。今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果禁錮2年 執行猶予3年

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依頼者は40代の会社員の男性です。神奈川県内の交差点で乗用車を運転し左折する際、後方から来た自転車2台を巻き込む人身事故を起こしました。パニック状態に陥り、被害者の救護をせずに一度現場から走り去りましたが、その後冷静になり現場に戻りました。現場にいた警察官から警察署へ任意同行を求められ、取調べを受けました。この事故で、被害者のうち1名は腰を骨折する重傷、もう1名も怪我を負いました。依頼者は逮捕されることなく在宅で捜査が進められましたが、事故から約5か月後、警察の取調べで「裁判になる可能性が高い」と告げられました。ちょうど三重県へ転勤するタイミングだったこともあり、今後の刑事手続きや処罰の見通しに強い不安を感じ、当事務所の名古屋支部に相談されました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

飲酒後に電動キックボードを運転した酒酔い運転の事例

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依頼者は20代の会社員の男性です。飲酒後に電動キックボードを運転していたところ、警察官に呼び止められました。呼気検査の結果、基準値を超えるアルコールが検出され、酒酔い運転の疑いで警察署にて事情聴取を受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、前科前歴はありませんでした。後日、検察庁から呼び出しの書面が届いたため、今後の手続きや刑事処分の見通しに不安を抱き、不起訴処分を獲得できないかと、検察庁への出頭日を控えた段階でご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果略式罰金75万円

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弁護活動の結果懲役3年2か月

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依頼者は50代の公務員の男性です。同僚らと飲酒した後、自家用車を運転して帰宅しました。その際、自宅マンションの駐車場に停まっていた車に衝突する物損事故を起こしましたが、そのままその場を立ち去りました(当て逃げ)。翌朝、依頼者は警察に連絡しましたが、当初は事故の時間を偽って申告しました。しかし、防犯カメラの映像から夜間の事故であることが発覚し、警察の捜査が始まりました。呼気検査の数値は低かったものの、警察は飲酒の事実を重く見て捜査を継続。依頼者は公務員という立場上、前科がつくことを強く懸念し、今後の対応について弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分