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アパートのベランダから下着を盗んだ窃盗(下着泥棒)の事例

事件

下着泥棒、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が担当した窃盗の事例。被害者2名と示談が成立し、懲役10か月執行猶予3年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。ある日の午前、アパート1階のベランダに干してあった女性用の下着2枚を盗みました。しかし、その様子を目撃した人からの通報で警察官が駆け付け、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕から2日後には釈放され、その後は在宅のまま警察や検察の取調べを受けました。そして、事件から約2か月後に窃盗罪で起訴され、ご自宅に起訴状が届きました。依頼者は裁判への対応と、執行猶予判決を得るための示談交渉を弁護士に依頼したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は起訴後でしたが、執行猶予判決を獲得するため、すぐに弁護活動を開始しました。まず検察官に連絡し、被害者2名の連絡を取りました。そして、速やかに謝罪の意を伝え、宥恕(加害者を許すという意思表示)の文言を含む示談が成立しました。本件は余罪が50件ほどあると捜査機関から指摘されており、実刑判決を受ける可能性も十分にある事案でした。そこで示談に加え、依頼者が精神科で性的な嗜好に関する治療を開始したことや、同居するご家族の監督が期待できることなど、具体的な再犯防止策を講じている点を裁判で主張し、更生の意欲と環境が整っていることを示しました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が速やかに交渉を進めた結果、被害者2名との間で、宥恕文言付きの示談が合計20万円で成立しました。公判では、この示談成立に加え、依頼者が専門の医療機関で治療に取り組んでいること、ご家族の監督下で生活を再建していくことなどを主張しました。その結果、判決では懲役10か月、執行猶予3年が言い渡され、実刑判決を回避することができました。判決理由では、弁護側が主張した事情が考慮されていることが示されました。多数の余罪がありましたが、適切な弁護活動によって執行猶予付き判決を獲得し、社会内での更生の道が確保されました。

結果

懲役10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は、10代の少年の母親です。少年は、かつてアルバイトをしていた飲食店に、約4ヶ月間、10回以上にわたって夜間に窓から侵入し、レジから現金を盗む行為を繰り返していました。被害総額は50~60万円にのぼるとみられています。店の防犯カメラの映像から犯行が発覚し、店側は警察に被害届を提出しました。その後、被害者から清掃代や防犯対策費用などを含めて総額118万円を請求され、母親が支払いを約束する念書を書かされました。少年には窃盗等による保護観察歴があり、その期間が終了して間もない再犯であったため、母親は今後の刑事手続きや重い処分への不安から、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果保護観察

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弁護活動の結果懲役6月 執行猶予2年

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依頼者は70代の男性です。過去に万引きで2度の罰金前科がありました。今回、市内のスーパーでヘアートリートメントなど約2万円分を万引きしたとして、警察の捜査を受けました。被害店舗への被害弁済は事件当日に済ませていました。警察での取調べを複数回受けた後、担当官から「書類送検するが公判請求されるだろう」と告げられました。その後、検察庁の指示で持病に関する上申書を提出し、検察からの連絡を待っている状況でした。累犯であることから実刑判決となることを強く懸念し、執行猶予を得るため当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分