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  4. ケース2266

スポーツジムで他人の鞄から現金を窃取した窃盗・遺失物等横領の事例

事件

占有離脱物横領、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が担当した遺失物等横領の事件です。被害者と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。スポーツジムに置かれていた他人の鞄を忘れ物かと思い中身を確認したところ、現金2万5000円が入った財布を窃取したとして、窃盗の疑いをかけられました。後日、警察が自宅を訪れ、警察署で任意での事情聴取を受けました。防犯カメラの映像が証拠となっていましたが、依頼者は当初、忘れ物の確認をしただけだと犯行を否認していました。しかし、再度警察に呼び出されたり逮捕されたりすることへの不安や、示談交渉を進めて早期に事件を解決したいという思いから、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗,遺失物等横領

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、犯行を否認していましたが、弁護士は防犯カメラという客観的な証拠がある状況で否認を続けるのは困難であり、不起訴を獲得するのは難しいと助言しました。早期解決を望む依頼者の意向を受け、方針を転換し、罪を認めた上で被害者との示談交渉を進めることになりました。弁護活動としては、まず被害者との示談交渉に着手しました。また、依頼者の深い反省を示すため、スポーツジムを退会する手続きを進め、その証明書類と謝罪文を準備し、示談交渉の際に被害者へ提示しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害額2万5000円に慰謝料を加えた12万5000円で示談が成立し、被害者から宥恕(許し)を得ることができました。示談が成立したことを示す示談書等を検察官に提出した結果、本件は最終的に不起訴処分となりました。これにより依頼者は前科が付くことを回避でき、逮捕されることもなく事件は終結しました。会社に知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑え、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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占有離脱物横領の関連事例

カラオケ店で置き忘れの財布から現金を抜き取った遺失物横領の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。夏頃、家族と訪れたカラオケ店で、カウンターに置き忘れられていた財布を発見しました。出来心で財布を手に取り、トイレの個室で現金3千円を抜き取った後、財布は窓から外に捨てました。事件から約3か月後、警察官が依頼者の自宅を訪問し、防犯カメラの映像を示されました。依頼者は自分が映っていることを認めましたが、動揺のあまり「何も盗っていない」と嘘をついてしまいました。警察に正直に話すべきか、逮捕や前科、会社への発覚を恐れ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で拾得した携帯のカードを破棄した器物損壊等の事例

依頼者は60代のパート従業員の女性です。路上で携帯電話を拾得しましたが、その中にあった図書カードのようなものをスーパーのトイレで破棄し、携帯電話本体は店員に届け出ました。後日、自宅マンションの近くに見慣れない車が停まっていることなどから、警察に捜査されているのではないかと強い不安を抱くようになりました。精神的に不安定な状態になり、「普通の日常に戻りたい」と強く願って自首を決意。自首への同行と、事態を穏便に収めるためのサポートを求めて、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の会社員男性です。酒に酔って乗車したタクシーの車内で、前の乗客の忘れ物と思われる鞄を発見しました。出来心でその鞄を持ち去り、中にあった財布から現金約20万円を抜き取った後、鞄や財布、携帯電話などは別の場所に遺棄しました。事件から約10か月後、警察から連絡があり、本件の被疑者として出頭するよう求められました。依頼者は単身赴任中であり、勾留による会社への発覚を何としても避けたいと考え、取り調べへの対応などを相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

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依頼者の息子(30代・会社員)が、副業として勤務していた東京都内の飲食店で、レジから売上金を盗んだとして窃盗の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親から、今後の対応についてご相談がありました。ご本人は、逮捕容疑の他にも複数回、合計約10万円の窃盗を認めており、動機はイベント手伝いの際の時給未払いへの不満でした。被害店舗のオーナーとは親しい間柄でしたが、防犯カメラの映像を基に被害届を提出され逮捕に至りました。逮捕当時、ご本人は婚約を控えており、勾留請求がなされている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性です。交際相手の女性や友人と深夜に飲酒した後、金銭トラブルや携帯電話を無断で見られたことなどをきっかけに路上で口論となりました。女性から一方的に別れを切り出されたことに憤慨し、女性を路上に引き倒して両手で首を押さえつけました。行為は通行人によって制止されました。その後、依頼者は自ら警察に「彼女の首を絞めて殺そうとした」と通報したため、殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、ご両親が当事務所の初回接見サービスを利用され、その後の来所相談を経て正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った女子高生にした児童買春・児童ポルノの事例

依頼者は30代のアルバイト男性です。SNSで知り合った相手が女子高生で未成年であると知りながら、金銭を渡して性的な行為を行いました。その後、警察官が自宅を訪れ、児童買春・児童ポルノの容疑で家宅捜索と取り調べを受けました。依頼者は児童買春の事実を認めたところ、スマートフォンが押収され、盗撮などの余罪があることも発覚しました。警察からは次回の取り調べ期日を指定され、今後の対応に不安を感じ、当事務所にメールで相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

路上で女性に暴行を加え携帯電話を奪った傷害・窃盗の事例

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依頼者は30代の会社員男性です。深夜、飲酒後に帰宅する途中、路上を一人で歩いていた未成年の女性に声をかけ、近くのビニールハウスに引き込みました。その際に女性は腕に怪我を負いました。依頼者は、女性が持っていた携帯電話を奪ってその場を立ち去り帰宅しました。その後、被害者の通報により、警察が携帯電話のGPS情報を頼りに依頼者の自宅を訪問。依頼者は当初犯行を否認しましたが、家宅捜索で携帯電話が発見されたため、傷害罪と窃盗罪の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕・勾留されたことを受け、依頼者のご両親が、示談による早期解決を望んで当事務所へ相談に来られました。依頼者には過去に痴漢による罰金刑の前科がありました。

弁護活動の結果不起訴処分