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  4. ケース2500

電車内や駅のエレベーターで男性に痴漢をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した、強制わいせつの事例。示談金80万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。深夜、電車内で20代から30代とみられる男性の後ろに立ち、ズボンの上から臀部を触り、さらに下着の中に手を入れて直接触りました。降車後、駅構内のエレベーター内でも同様に臀部を触ったところ、改札を出たところで被害者に腕を掴まれ、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受けましたが、その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われました。当初は否認していましたが、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は前科がつくことを避けたいと強く望んでいました。受任後、弁護士は速やかに被害者男性との示談交渉を開始しました。当初、被害者側は150万円という高額な示談金を要求してきましたが、弁護士はこれを相場から逸脱していると判断しました。そこで、80万円を超える金額は支払えないと毅然とした態度で交渉し、一度は連絡を中断しました。しばらくして被害者側から連絡があり、最終的に80万円で示談に応じるという回答を得ることができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、示談金80万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることに成功しました。示談成立後、一時的に被害者と連絡が取れなくなるというトラブルもありましたが、示談書を検察官に提出し、依頼者の深い反省の意を伝えた結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社員としての社会生活への影響を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

一人では不安な場面も力添え頂いて有難かったです。

お手紙

この度は、野根先生にご尽力いただき大変ありがとうございました。警察の事情聴取に同行していただいたり、ひとりで不安な際に力添えいただいたのは本当に有難かったです。7か月にもおよぶ弁護活動となりましたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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不同意わいせつの関連事例

路上で女性に抱きついた強制わいせつ事件で不起訴を獲得した事例

依頼者のご子息(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件は、ご子息が深夜にランニングをしていた際に発生。路上で前を歩いていた見知らぬ女性に対し、背後から抱きつくというわいせつな行為に及んだものです。行為は1〜2秒程度で、すぐにその場から逃走しましたが、約4か月後、防犯カメラの映像から特定され、警察に逮捕されました。ご両親は、ご子息の妻からの連絡で事件を把握し、被害者への謝罪と示談を強く希望して、速やかな弁護活動を求められました。

弁護活動の結果不起訴処分

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

警察官を装い複数の未成年の女性にわいせつ行為をした強制わいせつ事件の事例

依頼者は20代の大学生の男性です。警察官を装って未成年の女性に声をかけ、路上や建物の敷地内などで、複数回にわたりわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ等の容疑で逮捕されました。具体的な行為としては、下半身を見せつけて触らせたり、着衣の中に手を入れて体を触ったりするなど、複数の被害者に対して行われました。そのうちの一件で、一緒にいた友人が母親に連絡し、母親が駆けつけたところ依頼者が逃走。その後、周辺の防犯カメラの映像などから関与が浮上し、逮捕に至りました。逮捕後、事件は報道されました。逮捕の翌日、ご両親が息子の将来の社会生活に与える影響を深く懸念し、当事務所へご依頼されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

強制性交等の2つの事件でいずれも示談を成立させ不起訴となった事例

依頼者は、20代の会社員男性です。出会い系サイトで知り合った10代の女性とインターネットカフェで性行為に及んだところ、後日、同意がなかったとして被害届を提出されました(事件①)。警察から事情聴取を受けた依頼者は、今後の手続きに不安を覚え、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。弁護活動を進める中、依頼者は別の出会い系サイトで知り合った女性に対し、カラオケ店でわいせつな行為や口腔性交を行ったとして、別件で逮捕・勾留されてしまいました(事件②)。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性の胸を揉み怪我をさせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約1年前の冬、飲酒後の帰宅途中、路上で面識のない女性に背後から近づき、胸を揉んで逃走しました。その際、抵抗した女性が転倒するなどして怪我を負わせたことで、強制わいせつ致傷の疑いがかけられました。事件からしばらく経ってから警察署に呼び出され、取調べを受けました。依頼者は事実を概ね認めたため、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになりました。しかし、捜査機関から再度呼び出しを受けると言われ、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、被害者への謝罪と示談を強く希望して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性に股間を押し付けた迷惑防止条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内において、被害者女性に自身の股間を押し付けてしまいました。降車した駅で被害者から声をかけられ、駅事務所を経て警察署で事情聴取を受けました。その日は妻が身元引受人となり帰宅できましたが、後日、警察による家宅捜索を受けるなど、捜査が進展しました。依頼者は、故意にこすりつけたというより、当たってしまったが発覚しなければ良いという程度の認識でした。捜査が進む中で刑事処分への不安が大きくなり、被害者との示談を早急に進めたいとの思いから、当事務所へ相談し、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

バス車内で隣席の女性の太ももを触った痴漢の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。バスに乗車中、隣に座っていた女性の太ももを撫でるように触る痴漢行為を行いました。女性から「今触ってましたよね」と指摘されると、バスを降りてその場から逃走しました。事件から約4か月後、バス内の防犯カメラの映像などから依頼者が特定され、警察署から痴漢事件の件で出頭するよう連絡がありました。翌日に出頭を控え、取調べにどう対応すればよいか、示談をすることで不起訴処分になる可能性があるのかといった点に大きな不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢をしたとされる迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、酒に酔った状態で電車に乗車しました。降車した駅のホームで、面識のない女性から「今、体を触ったでしょう」と声をかけられました。依頼者は酒に酔っていて記憶がありませんでしたが、その場で口論となり、駅員や警察官が駆けつけました。その後、警察署に任意同行され事情聴取を受けましたが、被害者が被害届を出さなかったため、その日は帰宅しました。翌日、警察を介して連絡先を伝えた被害者本人から直接連絡があり、示談金を要求されたため、トラブルなくスムーズに解決したいとの思いから当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内での痴漢容疑で逮捕されたが、冤罪を主張し不起訴となった事例

依頼者は50代の会社員。電車内で女性に股間を押し付けたとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。しかし依頼者は、当時電車が非常に混み合っていたこと、持病で左足が悪かったことから、乗客に押されてやむを得ず接触しただけで、わいせつな意図は一切ないと一貫して否認していました。被害者とされる女性は被害申告せずその場を立ち去っており、目撃者の通報によって警察に引き渡され、逮捕に至ったとのことでした。逮捕の連絡を受けたご家族から、今後の見通しや家族としてどうすべきかご相談があり、即日受任となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤中の駅ホームで痴漢を疑われ、示談により不起訴となった事例

依頼者は通勤のため駅のホームにいたところ、面識のない女性から突然「この人痴漢です」と叫ばれました。依頼者は痴漢行為を否定しましたが、駅員室に連れて行かれ、駆け付けた警察官から任意同行を求められました。一度は拒否したものの、その場で鑑識による証拠採取が行われ、最終的に警察署へ同行し取調べを受けました。取調べでは、混雑した電車内で手が女性のお尻に触れたかもしれない旨を話しました。警察からは、鑑定結果が出次第再度連絡する旨を伝えられました。依頼者は、身に覚えがないと主張しつつも、穏便に事件を解決したいとの強い希望があり、事件の翌日、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分