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  4. ケース2546

コンビニで複数回の万引きを繰り返した大学生の窃盗事件

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した窃盗の事例。被害店舗と示談金30万円で示談が成立し、検察に送致されることなく事件を解決しました。

事件の概要

依頼者の息子である20代の大学生は、一人暮らしをしていた地域のコンビニエンスストアで、約2年前から常習的に万引きを繰り返していました。本人が記憶しているだけでも10回以上に及び、飲み物や総菜などを盗んでいたとのことです。ある日、その店舗を訪れた際、店員に過去の万引きを指摘されて事実を認めたため、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受け、一度は逮捕されましたが、翌日に父親が身元引受人となり釈放されました。その後、父親が店舗へ謝罪に行くと、被害弁償以上の金額を求められたため、示談交渉に不安を抱きました。警察から再度の出頭要請も受けたことから、不起訴処分を得るために弁護士へ相談し、依頼に至りました。

罪名

窃盗

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、前科が付くことを回避するため、不起訴処分を得ることでした。事件の現場が遠隔地であったこと、また、依頼前にご家族が被害店舗と接触し、高額な示談金の話が出ていたことが懸念点でした。受任後、弁護士は速やかに被害店舗の店長へ電話で連絡しました。その際、店長側からご家族が提示した金額が高すぎるとの指摘があったため、弁護士はこれを好機と捉え減額交渉を行いました。その結果、電話での交渉のみで30万円での示談をまとめることに成功しました。現地へ出張することなく、示談書を郵送で取り交わすことで、迅速な解決を実現しました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉により、被害店舗との間で示談金30万円の支払いに合意し、示談が成立することができました。示談書には、当事者を許すという宥恕文言と、被害届を取り下げるという条項を盛り込みました。受任からわずか数日で示談を締結し、その旨を警察に報告しました。その結果、本件は検察庁に送致されることなく、警察の捜査段階で終了となりました。これにより、ご依頼者様の息子様は刑事手続から完全に解放され、前科が付くこともありませんでした。大学生としての将来に影響を与えることなく、事件を解決することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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万引きの関連事例

万引きで複数回の前科があり、累犯として起訴された窃盗の事例

依頼者は60代の女性です。ある日、スーパーマーケットで食料品や日用品など合計35点(約6,400円相当)を万引きしたとして、警察の取調べを受けました。犯行の手口は、会計を済ませていない商品を自身のショッピングバッグに入れ替えるというものでした。依頼者には認知症の夫がおり、将来の医療費がかさむことへの不安から、節約のために本件犯行に及んでしまったと話していました。過去にも万引きで複数回の罰金前科があったため、今回は累犯として公判請求(起訴)されました。裁判所から通知が届き、今後の手続きや刑事処分の見通しを知りたいとのことで、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

複数の店舗で万引きを繰り返し、車上荒らしでも起訴された窃盗の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。あるリサイクルショップでTシャツなど計5万円相当を万引きしました。後日、同じ店でカバンを万引きした際に店員に見つかりましたが、家族が駆けつけ商品を買い取ったことで、その場では被害届を出されずに済みました。しかし、警察から万引きの件で話が聞きたいという留守番電話が入っていたため、今後の対応に不安を感じて当事務所へ相談に来られました。当事務所に依頼後、依頼者は転勤しましたが、転勤先でもコンビニでの万引きを繰り返してしまいました。さらに、約1年半前に行った車上荒らしも発覚し、複数の窃盗事件で起訴されることになりました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

コンビニで万引きを繰り返し、後日警察から呼び出された窃盗の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。都内のコンビニエンスストアで商品を万引きしたところを店員に発見され、警察から厳重注意を受けました。しかし、同店舗で以前にも万引きをしていたことが防犯カメラから発覚し、警察署から呼び出しの連絡がありました。依頼者には過去にも処罰には至らなかった万引きの前歴があり、事件当時は抑うつ状態で休職していたという事情もありました。逮捕の可能性や会社への影響を心配し、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

同種前科2犯で薬局での万引き(窃盗)を繰り返した事例

依頼者は50代の女性です。市内の薬局で、軟膏など7点、合計1万1846円相当の商品を万引きしたとして窃盗の容疑をかけられました。事件当日、警察署に連行されましたが、夫が身元を引き受けたことでその日のうちに帰宅できました。その後、在宅のまま捜査が進められ、後日、検察官によって起訴されました。依頼者には過去に万引きで2度の罰金前科があり、今回は3度目の犯行でした。起訴されたことで実刑判決を恐れ、ご主人と一緒に今後の弁護活動について相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

罰金前科ありの万引き(窃盗)、供託により不起訴となった事例

依頼者は50代の女性です。約5年前に万引きで罰金刑の前科がありました。今回は、駅構内の商業施設にある書店で、小説やコミックなど書籍4点(合計3,267円相当)を万引きしてしまいました。事件の翌日、警察から「心当たりがあるだろう」と電話連絡があり、依頼者は犯行を認めて警察署へ出頭しました。簡単な取り調べを受けた後、後日に詳細な取り調べと現場検証を行うと告げられました。依頼者には万引きによる罰金前科があったため、今回は公判請求されてしまうのではないかと強く不安に感じていました。そこで、公判請求を回避し、できれば不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

勤務先の病院で同僚と患者から現金を盗んだ窃盗の事例

依頼者は30代の女性で、医療従事者として勤務していました。勤務先の病院内で、同僚の財布から現金1,000円、入院患者の財布から現金2万円を盗んだとして、窃盗の疑いがかけられました。被害申告を受けて警察が捜査を開始し、依頼者は警察署で取り調べを受けました。警察官から被害者との示談を勧められたことや、今後の刑事処分、自身の資格への影響に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店員への強姦・窃盗の疑いで警察が介入した事例

依頼者は20代のアルバイト男性です。出張型の風俗サービスを利用した際、派遣された女性従業員に対し、サービス内容にない性的行為を強要しました。女性が店に通報したため、依頼者は動転し、女性の携帯電話を持ち去って滞在先の施設から逃走しました。その際、窓から飛び降り、駐車されていた第三者の車両を破損させました。翌日、店からの通報で警察が自宅を訪れ、事情聴取を受けました。その後、店側から高額な示談金を提示され、100万円で支払う内容の示談書に署名しましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

コンビニで万引きをした窃盗の前科がある事案

依頼者は仕事で出張中、大阪府内のコンビニエンスストアで飲食物数点(約1,000円相当)を万引きしました。事件から約2か月後、警察から電話があり、出頭を求められました。依頼者には約5年前に万引きによる罰金刑の前科があり、また常習性も窺われる状況でした。公判請求や身柄拘束をされることを恐れており、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

無人販売所で窃盗を繰り返した事例

依頼者は30代の男性です。借金や家賃滞納で生活が苦しくなり、近所の無人販売所で冷凍手羽先(4,000円相当)を盗みました。これが発覚し、窃盗の容疑で逮捕されました。警察の取調べでは、同じ店舗で合計6、7回、他の無人販売所でも10数回にわたり、窃盗を繰り返していたことを認めました。依頼者と連絡が取れなくなったご両親が、警察からの連絡で逮捕の事実を知りました。交通違反以外で警察の世話になったことのない息子が逮捕されたことに動揺し、詳しい状況がわからないため、まずは様子を確認してほしいと当事務所に接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

専門学校内で顔見知りの財布等を盗んだ窃盗の事例

依頼者は20代の専門学校生です。専門学校内の実習教室で、顔見知りの方が置いていたカバンと財布を盗みました。財布から現金4,000円を抜き取り、カバンはフリマアプリで販売しました。事件から約2か月後、警察官が自宅を訪れ、任意同行を求められました。警察署で取調べを受けた後、その日のうちに帰宅しています。取調べ後、依頼者は被害者に直接謝罪し、慰謝料などとして金銭を渡しましたが、許してもらえなかったため、今後の対応について不安になり当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分