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  4. ケース2795

ショッピングモールでの万引きを繰り返し、窃盗罪で捜査された事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した窃盗の事例。被害店舗と示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は、病院で事務員として働く40代の女性です。駅前のショッピングモールで、複数回にわたり化粧品や衣類など合計約18万円相当の万引きを繰り返していました。後日、店を訪れた際に防犯カメラの映像が元で警察官に声をかけられ、警察署に任意同行を求められました。警察官と共に自宅へ行き被害品を任意提出した後、姉が身元引受人となりその日は帰宅しましたが、後日改めて事情聴取を受けることになりました。
過去にも2度、万引きで検挙され不起訴処分となった経験がありましたが、今回は3度目で被害額も大きく、店側から厳しい処罰を望まれている状況でした。仕事のストレスからうつ病を患い通院中という事情もあり、示談交渉を希望して当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

取調べ後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も強い希望は、被害店舗との示談が成立し、不起訴処分を獲得することでした。弁護士は受任後、速やかに被害店舗との示談交渉を開始しました。 弁護活動では、被害品の全額弁償(買い取り)を行うことを提示しました。また、依頼者が仕事のストレスからうつ病を患い、専門のクリニックに通院中であることを示す診断書を提出しました。さらに、同居する姉が今後の監督を誓約していることを伝え、再犯防止のための具体的な環境が整っていることを検察官に主張しました。依頼者が窃盗症(クレプトマニア)の傾向を自覚し、治療に真摯に取り組む姿勢も強調しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害店舗との間で被害総額である約18万円の全額を支払うことで、示談が成立しました。受任からわずか数日で示談をまとめることができました。 その後、示談が成立したこと、依頼者が深く反省していること、うつ病の治療を継続し家族の監督下で更生を目指すことなどをまとめた意見書を検察官に提出しました。これらの弁護活動が功を奏し、依頼者は3度目の窃盗事件であったにもかかわらず、不起訴処分を獲得することができました。これにより前科が付くことを回避でき、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

厳しい条件下で的確かつスピーディーな対応のおかげで不起訴になりました。

お手紙

一人で悩み不安でいっぱいだったところ、はじめにLINEの無料相談ができ、その日のうちにやり取りして頂き、気持ちが楽になりました。このたびは、厳しい条件の下、野根先生の的確かつスピーディーな対応のおかげで、希望通り不起訴処分となりました。心より感謝いたします。人生をやり直す機会を無駄にすることのないように、今後は心を入れ替えて真っ直ぐ生きていこうと思います。最後まで丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。野根先生、お体に気をつけて、益々のご活躍をお祈り申し上げます。 ※現在、刑事事件ではLINE相談案内を行っています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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依頼者は40代の会社経営者の男性です。コンビニエンスストアのトイレにて、現金が入った封筒を発見し、持ち去ってしまいました。被害者は現金80万円が入っていたと主張していましたが、依頼者は55万円だったと話しており、金額の認識に相違がありました。事件後、依頼者は警察の訪問を受けましたが、一度嘘をついてしまいました。後に怖くなり、持ち去った現金を警察署に郵送したものの、自ら警察に連絡したところ出頭を要請され、その場で逮捕されました。ご家族が依頼者の逮捕を知り、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分