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  4. ケース2584

書道教室に侵入し、生徒の作品を盗んだ建造物侵入・窃盗の事例

事件

住居・建造物侵入、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した、建造物侵入・窃盗の事例です。警察が介入する前に相談を受け、最終的に事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。書道教室に侵入し、生徒の書道作品およそ10枚を盗みました。犯行の際、教室の関係者と鉢合わせになり、声をかけられましたがそのまま逃走しました。依頼者は過去にも7回ほど同様の犯行に及んでいました。事件後、警察や書道教室からの連絡はなかったものの、発覚を強く恐れ、今後の見通しについて相談したいと当事務所に来所されました。

罪名

建造物侵入,窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、性的目的などではなく、純粋に「作品が力強く好きだった」という動機で犯行に及んでいました。弁護士は、現場に防犯カメラがなく、鉢合わせた関係者も依頼者を特定できる情報を持っていない可能性が高いことから、事件として発覚するおそれは低いと状況を説明しました。しかし、依頼者は非常に心配性であり、今後の展開に強い不安を抱えていたため、万が一警察から連絡があった際にすぐに対応できるよう、顧問契約を締結することになりました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

被害者である書道教室との示談交渉は行いませんでした。受任後、依頼者の不安を解消するために6か月間の顧問契約を締結しましたが、その間、警察から連絡が来るなどの動きは一切ありませんでした。結果として、本件が刑事事件として扱われることはなく、依頼者は逮捕や前科がつくといった事態を回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果略式罰金10万円