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カラオケボックスで2名の財布を盗んだ窃盗事件の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した窃盗の事例。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者の娘である20代の会社員女性が、カラオケボックスで面識のない2名の財布を盗んだとされる窃盗事件です。当事者はそれぞれの財布から現金を抜き取り、財布本体は別の場所に破棄していました。事件から数か月後、警察から呼び出しを受けて複数回の取り調べを受け、在宅のまま捜査が進められました。当事者には万引きの前歴がありました。事件から約1年後、検察庁から連絡があり、被害者への弁済の意思を問われた際に、検察官から弁護士を立てることを勧められたため、ご両親とともに弊所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼の目的は不起訴処分を獲得し前科を回避することでした。検察官から連絡がきている段階であったため、弁護士は受任後、直ちに被害者2名との示談交渉を開始しました。被害者のうち1名は、金銭的な被害が回復されればよいとの意向で、スムーズに示談が成立しました。しかし、もう1名の被害者は、思い出の財布であったことや、当事者に対する印象が良くなかったことなどから処罰感情が強く、交渉は難航しました。弁護士は粘り強く交渉を続け、相場よりも高額な示談金を提示することで、最終的に示談が成立しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉により、被害者2名とそれぞれ示談金5万円、25万円(合計30万円)で示談が成立することができました。いずれの示談においても、加害者を許すという宥恕文言を得ることができました。弁護士は、示談が成立したことを示す示談書を速やかに検察官に提出し、不起訴処分とするよう働きかけました。その結果、本件は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。検察庁に呼び出された後からのご依頼でしたが、迅速な対応によって事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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万引きの関連事例

書店での万引き(窃盗)で逮捕されたが不起訴処分となった事例

依頼者の夫(50代男性・学校関係者)が、市内の書店で約800円の本1冊を万引きしたとして窃盗の容疑で逮捕された事件です。男性は、店の出口に設置された万引き防止センサーが作動したことで取り押さえられました。男性には約2年前に同様の万引き事件で不起訴処分となった前歴があり、診療内科への通院歴もありました。<br /> 逮捕の連絡を受けた妻から、当事務所へご相談がありました。妻は以前、夫の別の窃盗事件で当事務所に相談した経験があり、今回も同じ弁護士への依頼を強く希望されました。逮捕当初、男性は容疑を否認していましたが、弁護士との接見を経て事実を認める方針に転換しました。

弁護活動の結果不起訴処分

複数の店舗で万引きを繰り返し、転売していた窃盗の事例

ご依頼者は、逮捕された20代男性のご両親です。ご子息は施工管理の仕事に就いていましたが、複数のドラッグストアなどで日常的に万引きを繰り返し、盗んだ商品をフリマアプリで転売していました。売上総額は230万円から250万円にのぼっていたとのことです。以前にもコンビニで万引きをした際に店長に捕まりましたが、その際は被害品の買取りで済まされ、被害届は出されませんでした。しかし、過去の複数の万引き行為が発覚して逮捕されたため、ご両親が当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

百貨店内の店舗でコート1着を万引きした窃盗の事例

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弁護活動の結果事件化せず

前科多数の窃盗(万引き)、情状酌量を求めて刑の軽減を目指した事例

依頼者の息子である30代男性は、都内のスーパーで食料品約1000円分を万引きし、現行犯逮捕されました。男性は過去に何度も窃盗で服役しており、今回も出所後約1年での再犯でした。逮捕後、勾留、起訴と手続きが進み、実刑判決が濃厚な状況でした。男性の両親が、少しでも刑を軽くしたいとの思いで、逮捕の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年2か月

前科多数で障害のある方がコンビニで万引きをした窃盗の事例

依頼者は20代の男性です。ある日の午後、コンビニエンスストアにおいて、炭酸飲料など2点(販売価格合計307円)を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者には複数の前科があり、また、障害者手帳をお持ちで、本件犯行時の記憶がない状態でした。当事務所の弁護士が、勾留中に国選弁護人として選任され、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

勤務先の販売店で商品を長年盗み転売していた窃盗・業務上横領の事例

依頼者は、30代の男性会社員です。スノーボード用品の販売店に勤務していましたが、5年ほど前から商品を盗み、リサイクルショップ等で転売を繰り返していました。被害総額は約600万円にのぼるとみられていました。警察が転売先を捜査したことで事件が発覚し、依頼者は警察の取り調べを受けました。その後、勤務先から懲戒解雇処分を受け、被害届も提出されたため、今後の刑事処分、特に起訴されることを回避したいとの思いから、示談交渉を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った女子高生にした児童買春・児童ポルノの事例

依頼者は30代のアルバイト男性です。SNSで知り合った相手が女子高生で未成年であると知りながら、金銭を渡して性的な行為を行いました。その後、警察官が自宅を訪れ、児童買春・児童ポルノの容疑で家宅捜索と取り調べを受けました。依頼者は児童買春の事実を認めたところ、スマートフォンが押収され、盗撮などの余罪があることも発覚しました。警察からは次回の取り調べ期日を指定され、今後の対応に不安を感じ、当事務所にメールで相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

亡くなった叔母の遺産に関する窃盗の疑いをかけられ事件化を回避した事例

依頼者は50代の自営業の男性です。亡くなった叔母の生前、通院の付き添いなどをしていました。叔母の死後、親族の集まりで、相続人である叔母の孫が、叔母の口座から引き出された現金100万円の行方が不明だとして警察に被害届を出すという話をしているのを聞きました。依頼者は、自身が窃盗犯として疑われているのではないかと強い不安を覚え、万が一警察に呼ばれて有罪になることを恐れ、事前に弁護士に相談し、契約しておくことを希望されました。

弁護活動の結果事件化せず

深夜に路上に停めてあった無施錠の自転車を盗んだ窃盗の事例

依頼者は20代の医療従事者の男性です。深夜、飲み会の帰りに都内の路上で無施錠の自転車を発見し、これに乗って走行していたところを警察官に職務質問されました。その場で犯行を認めたため、逮捕はされませんでしたが、後日窃盗の容疑で書類送検されました。依頼者は医療従事者という職業柄、前科がつくことで将来に大きな影響が出ることを強く懸念しており、不起訴処分を獲得したいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年