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コンビニ複数店舗で万引きを繰り返した窃盗の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗のうち6店舗と示談が成立し、本件について不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、都内のコンビニエンスストアでパン2点(合計360円相当)を万引きしたところを店員に発見され、警察に通報されました。警察の取調べを受けた際、依頼者は過去1か月ほどの間に、他の6店舗ほどのコンビニでも合計20回ほど万引きを繰り返していたことを自供しました。各店舗での被害額は1~2万円ほどに上るとのことでした。経済的に困窮していたわけではなく「魔がさした」と話していました。警察からは、まず発覚した本件について捜査を進め、余罪については防犯カメラの映像などを確認し、被害弁償が必要になれば改めて連絡する旨を伝えられました。依頼者は前科がなく、今後の刑事手続きや会社への影響を不安に思い、当事務所に相談、依頼されました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼後、弁護士はまず本件の被害に遭ったコンビニエンスストアと示談交渉を行い、示談金10万円で宥恕(許し)付きの示談が成立しました。警察からは、余罪については各店舗への被害弁償をきちんと行うことを条件に、事件化しない方向で検討するとの内々の話がありました。そこで、弁護士は余罪の対象となっていた6店舗との示談交渉に順次着手しました。しかし、コンビニの店長は多忙なことが多く、示談交渉は難航しました。連絡がなかなかつかない、担当者が変わってしまうといった事態が起きたため、弁護士が根気強く、積極的に連絡を取り続け、交渉を進める必要がありました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い活動の結果、余罪のあった6店舗のうち5店舗と示談が成立することができました。被害額の実費のみの弁償で済んだ店舗や、見舞金で対応した店舗など、状況に応じて柔軟に対応しました。最後まで連絡が取れなかった1店舗については、弁償を望んでいないものとして、依頼者の同意を得て対応を終了しました。本件については、早期に示談が成立したことや依頼者の深い反省が考慮され、不起訴処分となりました。また、警察との約束通り、余罪が事件化されることもなく、依頼者は前科が付くことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

書店で文房具約8,000円分を万引きした窃盗の事例

ご依頼者20代で、看護師として働き始めたばかりの方でした。通勤で利用する駅構内の書店において、所持金では支払えないと認識しながらも文房具8,000円相当を万引きしてしまいました。その場で窃盗の容疑で警察に逮捕され、取り調べを受けましたが、同日中に身元引受人のもと釈放されました。警察からは、後日ある検察からの呼び出しに応じるよう指示されました。ご依頼者には高校生の時に万引きの前歴があったため、ご家族は就職したばかりのご本人に前科がつくことを大変心配され、被害弁償や今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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飲食店で置き忘れた財布を盗んだ窃盗の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、飲食店を利用した際、カウンターに置き忘れてあった他人の財布を持ち去ってしまいました。財布から現金2,500円を抜き取り、財布自体は駅のトイレに捨てました。店内には防犯カメラが設置されていたため、自身の行為が発覚するのではないかと不安に感じました。警察から連絡が来る前に、家族や会社に知られることなく穏便に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

店舗で衣料品を万引きした窃盗の容疑で逮捕された事例

依頼者は40代の女性です。ある日、店舗で衣料品(約26万円相当)を盗んだ窃盗の容疑で逮捕されました。警察から逮捕の連絡を受けた夫が、幼い子どもがいるため家庭への影響を懸念し、今後の対応について相談に来られました。依頼者には前科・前歴はありませんでした。依頼者本人は当初、店員への腹いせで商品を一時的に動かそうとしたが、途中でやめてレジに向かう途中で逮捕されたと主張し、容疑を否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性です。ケーブルテレビの設置工事を行う会社に勤務していた際、約4年前から2年間にわたり、仕事で訪問した顧客の家で女性用の下着を盗む行為を繰り返していました。ある日、職務質問を受けた際に所持していた下着が発見されたことで事件が発覚し、警察署へ任意同行されました。その日のうちに解放されたものの、後日再び呼び出しを受ける予定となっていました。依頼者はどの家で盗んだかについての記憶が曖昧な状態でした。今後の捜査や報道への不安から、早期解決を望み、ご両親と共に当事務所へ相談、依頼されることとなりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

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依頼者は60代の男性です。老後への不安などから、ホームセンターにて2日間にわたり、タイルやペットシートなど合計約5万円相当の商品を万引きしました。後日、同じ店舗を訪れた際に警察官から声をかけられ、被害届が提出されていることを知らされます。そのまま警察署に任意同行し、窃盗の容疑で取り調べを受けました。依頼者に前科・前歴はありませんでしたが、警察の捜査が始まったことで、今後の刑事処分の見通しや、被害店舗との示談が可能かどうかについて強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分