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  4. ケース3615

職場の窓から向かいのホテルを望遠カメラで覗き見した盗撮の事例

事件

盗撮、軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、軽犯罪法違反(のぞき)の事案です。弁護士が自首に同行し、捜査の結果、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性。勤務先のビルの窓から、道路を挟んだ向かいにあるホテルの室内を、望遠レンズ付きのカメラで覗き見る行為を繰り返していました。ある日、いつものように覗き行為をしていたところ、相手の部屋からフラッシュがたかれたように感じ、さらに後日、会社の近くに不審な車両が停まっているのを見つけました。警察に捜査されているのではないかと強く不安に思い、逮捕されることや家族に知られることを恐れ、事件化を防ぐ方法について相談するため来所されました。

罪名

軽犯罪法違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、逮捕を回避し、事件化を防ぐことでした。弁護士は、状況から捜査が開始されており犯人として特定されている可能性が高いと判断し、逮捕を回避するためには自首が最善策であると助言しました。また、依頼者が会社の建物内で行為に及んでいたため、建造物侵入罪に問われるリスクも考慮し、取調べでの供述内容について入念な打ち合わせを行いました。さらに、任意出頭に備え、信頼できる上司に事情を説明し、身元引受人になってもらうよう手配した上で、弁護士が警察署へ同行しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が依頼者と共に出頭したところ、警察は本件を全く認知しておらず、結果として自首が成立しました。事件は軽犯罪法違反(のぞき)として捜査されましたが、最終的に不起訴処分となりました。被害者が特定できなかったため、示談交渉は行っていません。当初は逮捕の可能性も危惧される状況でしたが、弁護士の助言のもと自首したことで、身柄拘束や前科を回避し、職場に知られることなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮目的で職場の女子トイレに侵入しカメラを設置した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は40代の男性で、当時は介護施設に看護師として勤務していました。激務によるストレスもあり、好意を寄せていた同僚女性が夜勤に入るタイミングを狙い、職員用女子トイレに侵入。便座の蓋に穴を開け、盗撮目的で小型カメラを仕掛けました。しかし、カメラはその日のうちに発見され、警察が捜査を開始。カメラは押収されました。依頼者はすぐに上司へ自供し、この件で職場を退職。在宅のまま捜査が進み、警察の取調べ後、検察庁から呼び出しを受けました。前科がつくことで看護師の資格に影響が出ることを懸念し、今後の対応について相談するため、まず母親が当事務所に来所。その後、検察の取調べを終えた本人も訪れ、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu station

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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eyecatch tousatsu park

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の午後、橋の近くの河原に座っていたところ、対岸にいた女性の姿を自身のカメラで撮影(盗撮)しました。その様子をパトロール中の警察官に発見され、警察署で事情聴取を受けることになりました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、後日、事件は検察庁に送致されました。検察官による取調べの際、検察官から「被害者に謝罪・示談をしたらどうか。弁護士に相談をしてみては。」と勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。ご家族は事件についてご存じなく、不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいとのご要望でした。

弁護活動の結果不起訴処分

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