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  4. ケース473

居酒屋の女子トイレに盗撮目的で侵入した建造物侵入の事例

事件

住居・建造物侵入、盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した建造物侵入・盗撮の事例。逮捕・勾留されましたが、準抗告により釈放。店の管理者と示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。同僚の結婚式の二次会に参加し飲酒した後、盗撮目的で居酒屋の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入等の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の3日後に勾留が決定しましたが、その日のうちに当事者のご家族から初回接見のご依頼がありました。ご家族は、当事者の妻が妊娠中であることなどから、一刻も早い身柄解放を強く望んでおられました。

罪名

建造物侵入, 盗撮

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者のご家族は早期の身柄解放を強く望んでいました。弁護士は受任後、まず勾留決定に対する準抗告を申し立て、これが認められたことで、依頼者は逮捕から4日で釈放されました。その後、被害店舗である居酒屋の店長と示談交渉を行い、示談金15万円で宥恕(許し)を得て示談が成立しました。盗撮された女性との示談は成立しませんでしたが、弁護士は検察官に意見書を提出するとともに、電話でも店長との示談が成立している点などを挙げて、不起訴処分とするよう強く働きかけました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害店舗の管理者である店長との間で示談金15万円での示談が成立しました。盗撮の被害者である女性とは示談に至りませんでしたが、検察官への働きかけが功を奏し、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。また、逮捕・勾留されましたが、弁護士の活動により勾留決定の翌日には釈放され、身柄拘束を最小限に抑えることができました。早期に社会生活へ復帰することができた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴になれた上に家族や仕事のケアもありがとうございました。

お手紙

今回は本当にお世話になりました。おかげさまで、不起訴になることが出来、本当に感謝しています。家族を不安にさせてしまいましたが、家族や仕事のことまでケアーをしていただき、ありがとうございました。

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu station

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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eyecatch tousatsu hotel

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu bathtub

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu toilet

依頼者は50代の男性で、学習塾を経営する傍ら、飲食店でアルバイトとして勤務していました。依頼者は、アルバイト先の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮行為を行いました。過去にも約1年間にわたり、同様の行為を10回ほど繰り返していたとのことです。<br /> 事件当日、トイレの利用者がカメラを発見し、店員が警察に通報。駆け付けた警察官から、清掃担当であった依頼者も事情を聞かれましたが、その際は咄嗟に知らないと答え、関与を否定しました。<br /> しかし、警察がカメラを押収したため、自身の指紋などから犯行が特定されるのは時間の問題だと考え、強い不安を覚えました。逮捕されることへの恐怖を感じ、事件発覚の2日後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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依頼者は40代の会社員の男性です。趣味であるカメラを持ち、お祭りに参加していた際、路上に座っていた未成年の女性の下着を一眼レフカメラで撮影しました。その場で私服警察官に声をかけられ、盗撮が発覚。警察署へ任意同行され、取調べを受けました。犯行を認める書類を作成し、犯行に使用したカメラなどが押収されましたが、逮捕されることなくその日のうちに解放されました。後日、警察から再度呼び出される予定となっており、今後の刑事手続きや最終的な処分について大きな不安を抱え、当事務所にご相談に来られ、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分