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  4. ケース488

解決実績ケース488飲食店のトイレで盗撮をしたが、贖罪寄付を行い不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

飲食店内のトイレにおいて、コンセント型カメラを設置し盗撮をしたとされたケース。店員がカメラを発見し警察に届け出た。迷惑防止条例違反の事案。

弁護活動の成果

依頼者と共に自首に同行。被害店舗の店長と示談を締結し贖罪寄付も行った結果、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

依頼者の方から寄せられたお手紙

親身な対応で質問にも答えてくれて、安心出来ました。

先生は最初から親身になって応対頂き、一つ一つの質問に対しても丁寧に答えて頂き助かりました。細かくご説明して頂けたため、不安な時でも安心する事ができました。ありがとうございました。

お手紙

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

盗撮の示談金相場

30万円

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