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  4. ケース4947

出張先のホテルで風俗店従業員を盗撮した事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・弓場慧弁護士が担当した盗撮の事例。示談金300万円で被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社役員の男性です。出張で訪れていた宿泊先のホテルで、呼んだ風俗店の女性従業員を盗撮したと疑われました。問い詰めに対し、依頼者は盗撮を認め、その場で動画を削除しました。その後、店の従業員がホテルに来訪し、示談金の話になりましたがまとまりませんでした。最終的に警察が呼ばれましたが、介入はなく当事者間での解決を促されました。しかし、店の従業員に運転免許証の写真を撮られ、「翌日中に連絡をしないと被害届を提出する」と告げられました。依頼者は警察沙汰になることを避けたいと考え、当事務所へ相談されました。

罪名

盗撮

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「警察沙汰にせず解決したい」という強い要望を受け、弁護活動を開始しました。当初、依頼者は経済的な理由から示談金の上限を50万円と希望していたため、その金額で交渉を開始しました。しかし、この提示では相手方の納得を得られず交渉は難航し、相手方は音信不通となりました。最終的に被害届が提出され、相手方も弁護士を立て、示談金として300万円を請求されました。当方の弁護士は、相場からかけ離れているため減額交渉をすべきと説得しましたが、依頼者は精神的ストレスで胃潰瘍を患っており、一刻も早く事件を終わらせたいという意向が非常に強い状況でした。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

依頼者の「早く終わらせたい」という強い意向を尊重し、相手方弁護士の請求通り300万円で示談が成立しました。示談書には宥恕(許しを得る)文言も盛り込みました。この高額な示談金の支払いが考慮され、事件が検察庁に送致された後、検察官は即座に不起訴処分を決定しました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。本件は、初動の示談交渉における予算設定の重要性を示す結果となりました。考えられるリスクを十分に説明した上で、依頼者が許容できる限界額を正確に把握し、戦略を立てることの重要性が示唆される事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

衣料品店の更衣室で女性を盗撮した東京都迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は30代の男性で、会社の役員を務めていました。ある日の夕方、衣料品店の更衣室において、仕切りの上からスマートフォンを差し入れ、隣で着替えていた女性を盗撮しました。その場で発覚し、警察署に任意同行を求められ取り調べを受けました。依頼者は容疑を認める上申書を作成し、妻が身元引受人となることでその日の夜に釈放されました。しかし、スマートフォンと自撮り棒が押収され、後日改めて警察から呼び出しがある予定でした。今後の刑事手続きや、仕事への影響、逮捕の可能性などを心配し、弟と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

近所の住居の浴室を盗撮し、児童ポルノ所持の余罪も発覚した事例

eyecatch tousatsu bathtub

依頼者は30代の会社員の男性です。脚立を使い、近隣のアパートに住む女性が入浴しているところを、窓の隙間からスマートフォンで盗撮しました。被害者に気づかれたためその場から逃走しましたが、その後、警察車両が現場付近で検証しているのを目撃し、不安に駆られて相談に来られました。依頼者は自首すべきか、今後の手続きがどう進むのかについて弁護士に相談し、弁護士同伴で自首することを決意しました。また、ご相談の中で、自身のパソコンに児童ポルノ動画を所持している余罪があることも判明しました。

弁護活動の結果不起訴処分

派遣型風俗店の女性を無断撮影した風俗トラブルの事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。駅周辺のホテルに派遣型風俗店の女性2名を呼んだ際、サービス開始前に、コスプレ姿の女性のうち1名の全身写真を無断で撮影しました。すぐに女性から指摘されたため、その場でデータは削除しましたが、依頼者が謝罪しなかったことなどから女性らの態度が硬化。店に連絡され、サービスを拒否されました。店側とも電話で話をしましたが、写真は消去したと伝えると、うやむやな形でその場は解散となりました。しかし後日、女性らがブログで警察への通報を示唆する内容を投稿したため、依頼者は警察沙汰になることを恐れ、問題を完全に解決したいとの思いから相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。風俗店の派遣する女性従業員をホテルに呼びサービスを受けた際、自身のスマートフォンでその姿を盗撮しました。行為の途中で盗撮が発覚し、駆け付けた店舗スタッフから事情を聞かれている隙に、動画データを削除し、所持していたリュックを現場に残したまま逃走しました。警察からの連絡はまだありませんでしたが、事件化して刑事罰を受けることへの不安や、個人情報が入ったリュックを回収したいとの思いから、今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

通行中の女性を盗撮しようとした大阪府迷惑防止条例違反(盗撮)の事例

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依頼者の息子である20代の大学生が、市内の横断歩道で、バッグに隠したスマートフォンを使い通行中の女性2名を盗撮しようとした大阪府迷惑防止条例違反の事案です。その場で発覚し警察署で取り調べを受けましたが、その日のうちに帰宅しました。警察からは捜査終了ともとれる説明を受けましたが、ご両親が今後の捜査や刑事手続の流れを心配され、事態の早期収拾を希望して相談に来られました。ご本人が薬学部の学生であることから、将来への影響を非常に懸念されていました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗トラブルの関連事例

風俗店でサービス中に盗撮した条例違反の事例

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依頼者は40代の男性です。都内の風俗店を利用した際、サービス中にキー型の小型カメラで女性店員を盗撮しました。しかし、その行為が店員に発覚し、店側に報告されました。店員によってカメラは没収され、依頼者の全身写真と運転免許証のコピーを取られた上で、「店に貼り付けて公表する」と告げられました。金銭の要望や警察への通報はなかったものの、依頼者は写真が公表されることを強く恐れていました。穏便に解決するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店で同意なく本番行為を行った強制性交等の事例

依頼者は風俗店を利用した際、キャストの女性に対し、本番行為を行いました。依頼者は、女性が嫌がっている素振りはなかったと認識していましたが、同意のない行為でした。その後、依頼者は既婚者であることから、風俗利用の発覚を恐れて女性の連絡先をブロックしました。しかし、再度店を利用したいと考えブロックを解除したところ、女性から「店が被害届の提出を考えている」とのメッセージが届いていることに気づいたことから当事務所へ相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店の女性従業員を小型カメラで盗撮した事件

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依頼者は30代の会社員の男性です。市内の風俗店を利用した際、女性従業員の姿を時計型の小型カメラで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店員によって警察に通報されました。警察署で事情を聞かれ、その場ではSDカードを破棄して反省文を書くなどの対応のみで、刑事事件にはなりませんでした。しかし後日、被害者女性の代理人弁護士から連絡があり、慰謝料として100万円を支払うよう要望されました。支払いに応じなければ刑事事件化する可能性も示唆されたため、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。依頼者には同様の盗撮の余罪が複数ある状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

売春防止法違反での告発を示唆され、示談により事件化を回避した事例

依頼者は、無店舗型の風俗店を経営する40代の男性です。過去に同種の犯罪で執行猶予付きの判決を受けた前科がありました。元従業員の女性が客とのトラブルをきっかけに依頼者への不満を募らせ、当初は警察に「労働を強制された」と相談しましたが、事件性なしと判断されました。その後、女性は弁護士を立て、依頼者に対し内容証明郵便を送付してきました。その内容は、売春強要などを理由とする慰謝料200万円と、不正受給した給付金に関する不当利得30万円、合計230万円を請求し、応じなければ売春防止法違反で刑事告訴する、というものでした。依頼者は事実関係を概ね認めており、刑事事件化を何としても避けたいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店でサービスを無断録音し、軽犯罪法違反に問われかけた事例

依頼者は愛媛県在住の40代男性会社員です。大阪市滞在中にデリバリーヘルスを利用した際、出来心でサービス中の音声をICレコーダーで録音したところ、女性従業員に発見されました。駆け付けた店の男性から警察に通報すると言われ、動転した状況で運転免許証と名刺を撮影されました。その場で示談金として30万円を支払い、店側が用意した示談書に署名捺印してその場は収まりました。しかし、依頼者は職務上の立場があり、個人情報の漏洩を非常に恐れていました。撮影された個人情報のデータ削除と、口外禁止などを確約させるため、弁護士主導で正式な示談書を交わしたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず