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  4. ケース2675

路上で女性の胸を揉み怪我をさせた強制わいせつ致傷の事例

事件

不同意わいせつ、傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した強制わいせつ致傷事件です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。約1年前の冬、飲酒後の帰宅途中、路上で面識のない女性に背後から近づき、胸を揉んで逃走しました。その際、抵抗した女性が転倒するなどして怪我を負わせたことで、強制わいせつ致傷の疑いがかけられました。事件からしばらく経ってから警察署に呼び出され、取調べを受けました。依頼者は事実を概ね認めたため、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになりました。しかし、捜査機関から再度呼び出しを受けると言われ、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、被害者への謝罪と示談を強く希望して、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ致傷

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は前科がつくことを避けたいと望んでいました。そのため、弁護活動は被害者との示談成立を最優先に進めました。受任後、弁護士は検察官に連絡を取り、示談交渉を進める意向を伝えました。しかし、被害者が海外に滞在していることが判明し、すぐに交渉を開始できないという特殊な事情がありました。そこで弁護士は、検察官に事情を説明し、被害者が帰国するまで処分を待ってもらうよう働きかけました。検察官もこの状況に理解を示したため、被害者の帰国を待ってから、速やかに示談交渉を行う方針で活動を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者の帰国後、弁護士は速やかに連絡を取り、示談交渉を開始しました。依頼者の深い反省の意を伝えた結果、示談金200万円で示談が成立し、被害者から宥恕(許し)を得ることができました。被害者が海外にいたため解決までには時間を要しましたが、弁護士が検察官と粘り強く調整したことで、示談成立を待って判断が下されました。この示談成立が検察官に高く評価され、最終的に強制わいせつ致傷という重大な犯罪でありながら、不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社員としての社会生活を続けることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

飲食店の女性従業員にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は60代の個人事業主の男性です。行きつけの飲食店の女性従業員と食事に行った後、カラオケ店でキスをしたり胸を揉んだりするなどのわいせつな行為をしました。依頼者は、女性が嫌がっている素振りはなく、同意の上での行為だと認識していました。実際に、行為の翌日にも普段通りのやり取りをしていました。しかし、事件から約3ヶ月後、女性から行為を非難する連絡があり、依頼者が返信しなかったところ、警察に被害届を提出されたようです。その後、警察から強制わいせつ事件として出頭を求める電話があり、今後の対応に不安を感じた依頼者は、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で同一女性に痴漢を繰り返し、強制わいせつ罪で逮捕された事例

依頼者は40代の会社員男性です。都内の電車内において、以前から複数回痴漢行為をしていた女性に対し、スカート内に手を入れて陰部を触るなどのわいせつ行為をしました。被害者から大声で指摘され、周囲の乗客に取り押さえられて現行犯逮捕されました。当事者は、被害者が抵抗しなかったことなどから行為に同意していると一方的に勘違いしており、過去に痴漢による罰金刑の前歴もありました。逮捕の翌日、父親が今後の刑事手続きや会社への影響を心配し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

リラクゼーションサロンでの準強制わいせつ容疑を否認し不起訴となった事例

依頼者は50代の男性です。過去に勤務していた大型商業施設内のリラクゼーションサロンにて、以前から面識のあった女性客に施術を行いました。しかし、施術から約3週間後、この女性客から、施術中に膣を触られたり舐められたりしたと、わいせつ行為の申告が店に対してなされました。依頼者としては全く身に覚えがなく、容疑を全面的に否認していました。事件から約8か月後、警察から突然呼び出しの連絡がありました。依頼者は心身に不調を抱えており、一人で捜査機関の取調べに対応することに強い不安を感じ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で複数の女性に暴行やわいせつ行為を繰り返した事例

eyecatch hitOutside man woman

依頼者の息子である30代の会社員男性が、路上で女性に暴行を加えた容疑で逮捕されました。ご両親が示談交渉などを希望し、当事務所に相談、逮捕の翌日に受任となりました。当初は1件の暴行事件でしたが、弁護活動を進める中で、路上で見知らぬ複数の女性に対し、声をかけて胸を触ったり、自転車を止めてわいせつな行為に及んだりするなどの余罪が多数発覚しました。最終的に、暴行罪2件、愛知県迷惑行為防止条例違反1件、強制わいせつ罪1件の計4件が立件される事態となりました。

弁護活動の結果懲役2年6月 執行猶予4年

傷害の関連事例

スーパーの駐輪場で口論相手に暴行し、重傷を負わせた傷害事件の事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は40代の男性。スーパーマーケットのレジで精算を待っていたところ、70代の男性客が割り込んできたことから口論になりました。会計を済ませた後、駐輪場で先ほどの男性客を見つけ、怒りが収まらなかったため、背後から襟首を掴んで引き倒し、顔を1回蹴るなどの暴行を加えました。結果、被害者は顔面多発性骨折や急性硬膜下血腫など、全治約1か月を要する重傷を負いました。店の店員が警察に通報し、依頼者は駆けつけた警察官にその場で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の交際相手の方が、当事務所に電話で相談され、初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

駐車中の車から金品を盗んだ窃盗(車上狙い)の事例

依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月

電車降車後、駅員と口論になり暴力をふるった傷害の事例

eyecatch hitStation man staff

依頼者は70代の男性です。飲酒して電車に乗車後、降車した駅のホームで電車の補助席が使えなかったことに腹を立て、男性車掌にクレームを言ったところ口論となりました。依頼者は当時泥酔しており記憶がなかったものの、口論の際に相手の胸を腕で突き、全治1週間の打撲を負わせたとされています。その後、駅事務所に連れて行かれ、駆け付けた警察官によって傷害の容疑で現行犯逮捕されました。警察署で2日間留置された後、家族が身元引受人となり釈放されました。当初は記憶がないため否認していましたが、家族への影響を考え、容疑を認めることにしました。後日、検察庁から呼び出しの手紙が届いたため、今後の対応に不安を感じ、不起訴処分を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社の同僚女性に暴行し、傷害罪に問われた事例

eyecatch quarrelStation man woman

依頼者は40代の会社員の男性。長年交際関係にあった会社の同僚女性と飲酒後、駅付近の路上で口論になりました。その過程でカッとなり、女性の髪を引っ張り足を蹴って転倒させるなどの暴行を加えてしまいました。後日、警察から連絡があり、被害届が出されたことを知ります。被害者は会社にも事件を報告し、診断書を提出していました。依頼者は、会社に知られたことで解雇されることを強く恐れ、自身では被害者に会うこともできないため、示談が成立したいと警察へ出頭する当日に依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で窃盗後、追いかけてきた従業員に傷害を負わせた事件

依頼者の息子(20代・会社員)が、窃盗と傷害の容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件は、市内のホテルで風俗店を利用した際、女性従業員の財布から現金約3万円を盗んだというものです。さらに、店を出た後に追いかけてきた男性従業員が転倒して怪我を負ったため、傷害の容疑もかけられました。当事者は窃盗については認めていましたが、傷害については「追いかけられて逃げた際に相手が勝手に転んだだけ」と一部否認していました。ご両親は、逮捕後の状況がわからず不安に思い、当事務所に連絡されました。

弁護活動の結果不起訴処分