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  4. ケース767

百貨店内の店舗でコート1着を万引きした窃盗の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した窃盗の事例。被害店舗への被害弁償を行い、被害届の提出を回避したことで、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の女性です。ある日、百貨店内のアパレルショップを訪れた際、コート1着(時価5万7千円相当)を万引きしてしまいました。犯行後、警察や店舗から連絡はありませんでしたが、自身の行動に強い不安を感じ、後日何度も百貨店を訪れるなどしていました。逮捕されてしまうのではないかと恐れ、夫にも相談できずにいました。自首すべきか、店舗に直接謝罪すべきか悩み、事件化する前に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、警察沙汰になることなく事件を解決することでした。受任後、弁護士はまず被害店舗へ連絡し、警察に被害届を提出しているかを確認しました。警察がまだ介入していないことを確認できたため、速やかに被害弁償の交渉を開始しました。警察が介入する前に店舗との間で話がまとまれば、事件化を回避できる可能性が高まります。依頼者は特定されない可能性もありましたが、不安が非常に大きかったため、弁護士が代理人として交渉を進めることで、精神的な負担を和らげながら解決を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害店舗と交渉した結果、盗んだコートの代金57,240円を被害弁償金として支払うことで、被害届を提出しないという合意が得られました。これにより、警察の捜査が開始されることなく、本件は事件化せずに解決いたしました。受任から短期間での解決となり、依頼者は逮捕されるのではないかという大きな不安から解放されました。前科が付くこともなく、ご家族に知られることもなく、平穏な日常生活を取り戻すことができ、大変満足されていました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役1年10か月

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予4年

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弁護活動の結果審判不開始

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

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依頼者は60代の女性で、教育関係の仕事をしていました。ある日、スーパーマーケットでチーズ3点(約2000円相当)を万引きしたところを店員に発見されました。代金はその場で支払いましたが、警察署で取り調べを受けることになりました。警察官から事件を検察庁に送ると告げられたため、依頼者は刑事罰、特に実刑判決を受けることや、仕事を続けられなくなることを強く不安に感じました。また、以前から他の店でも万引きを繰り返していたことを自覚しており、それらの罪も償いたいという思いから、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

特殊詐欺の受け子としてキャッシュカードのすり替え等を行った窃盗事件

依頼者は20代の会社員の男性です。約200万円の借金返済に困り、SNSで見つけた高額収入のアルバイトに応募したところ、特殊詐欺グループに加担することになりました。依頼者は、指示役からの指示を受け、高齢者宅を訪問してキャッシュカードをだまし取ってすり替える「受け子」や、盗んだカードで現金を引き出す「出し子」として、約1か月の間に複数回の犯行に及びました。ある日、犯行に向かうためコンビニエンスストアで待機していたところを警察官に職務質問され、手荷物から偽の身分証が見つかったため警察署へ任意同行されました。警察の取り調べに対し、依頼者は全てを自供し、その場で逮捕されました。その後、勾留されているご本人に代わり、ご両親から当事務所へご相談があり、弁護活動を開始することになりました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年