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  4. ケース2157

執行猶予中にスーパーで万引きをした窃盗事件で再度の執行猶予を獲得した事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗と示談が成立し、執行猶予中の再犯でしたが、再度執行猶予付きの判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の女性で、過去に窃盗で複数回の罰金刑と執行猶予付き判決を受けた前科がありました。前回の判決による執行猶予期間中に、再び大阪府内のスーパーで食料品など23点(合計約2300円相当)を万引きし、逮捕されました。執行猶予中の再犯であり、実刑判決となる可能性が非常に高い状況であったため、逮捕の連絡を受けたご家族が、刑事弁護を依頼されました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼は逮捕直後になされ、弁護士はまず裁判官との面談や意見書の提出を行い、勾留を阻止して早期の身柄釈放を実現しました。執行猶予中の再犯であるため、実刑を回避し再度執行猶予を得ることが最大の目標でした。そのために、速やかに被害店舗と交渉し、被害額全額を弁償して宥恕付きの示談が成立しました。さらに、専門クリニックへの通院や自助グループへの参加、家族による厳格な監督体制など、具体的な再犯防止策を構築し、裁判で強く主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害店舗との示談が成立し、宥恕を得ることができました。公判では、検察官から懲役1年が求刑されましたが、裁判所は弁護士が主張した再犯防止策の具体性や家族の協力体制を高く評価しました。また、窃盗症であることも判決で認定されました。その結果、執行猶予中の再犯という極めて厳しい状況にもかかわらず、懲役1年・執行猶予3年という、再度執行猶予が付された判決を獲得し、実刑を回避することができました。

結果

懲役1年 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

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弁護活動の結果不起訴処分