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  4. ケース928

風俗店で本番行為を行い、強姦罪としてトラブルになった事例

事件

不同意性交、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した風俗トラブルの事案。強姦罪での立件が危惧されましたが、示談金30万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の職業運転手の男性です。行きつけの風俗店を利用した際、従業員女性の本番行為への拒絶が曖昧だと感じ、挿入を試みたところ、女性が激怒。依頼者は自ら警察に通報しましたが、警察官は事件として扱わず、当事者間での話し合いを促して現場を去りました。その後、店長から100万円を請求され、その場で10万円を支払い、残金30万円の支払いを約束する念書に署名させられました。支払期限が近づき、今後の対応に困り果て、当事務所に相談されました。

罪名

強姦

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の望みは、事件を穏便に解決することでした。依頼者は店長に書かされた念書が「借用書」となっていたため、後から法外な利子を請求されるのではないかと強く懸念していました。受任後、弁護士が直ちに店長に連絡を取り事情を確認したところ、この念書は示談金の支払いを約束させるためのものであり、利子などを請求する意図はないことが判明しました。この事実確認によって依頼者の不安を解消し、念書に記載された金額を基に、正式な示談交渉へと進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、従業員の女性と店の店長との間で、示談金30万円での示談が成立しました。示談書には、被害者らが依頼者を許すという宥恕文言も盛り込まれました。これにより、被害届が提出されることはなく、強姦罪として刑事事件化することを完全に防ぎました。依頼者は前科が付くことなく、社会生活への影響を最小限に抑えて事件を解決することができました。店側と交わしていた念書も、示談の成立をもってその効力を失いました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分