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  4. ケース4764

職務質問で大麻リキッド所持が発覚、後にMDMA使用で逮捕された事例

事件

大麻、覚醒剤、麻薬/向精神薬

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した大麻取締法違反、麻薬取締法違反の事件。被害者がいないため示談はなく、懲役1年執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者の息子(20代・アルバイト)は、友人らと駐車中の車内で大麻リキッドを吸引後、警察官から職務質問を受けました。車内から大麻リキッドが発見され、警察署で尿検査と事情聴取を受けました。その際、違法なものとは知らずCBDリキッドだと思ったと虚偽の供述をしましたが、実際にはSNSを通じて違法薬物を購入し、半年前から使用していました。警察からは鑑定結果が出次第、再度呼び出すと言われ、在宅事件として捜査が進められていました。今後の対応に不安を感じた父母が、弁護士に相談されました。後日、尿検査の結果からMDMA(覚醒剤成分含有)の使用が発覚し、本人は覚せい剤取締法違反等の容疑で逮捕されました。

罪名

大麻取締法違反,覚せい剤取締法違反,麻薬及び向精神薬取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

当初は大麻事件として在宅で捜査が進んでいましたが、後に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されました。本人は摂取した薬物について、覚醒剤という認識はなくMDMAだと思っていたため、弁護士は取調べにおいてその旨を一貫して供述するよう助言しました。これにより、より刑罰の重い覚せい剤取締法違反ではなく、麻薬及び向精神薬取締法違反での起訴を目指しました。また、薬物依存からの脱却と再犯防止に向け、専門のクリニックへ通院させました。家族には監督体制を強化してもらい、その内容を記載した上申書を提出するなど、本人が深く反省していることを裁判官に伝え、執行猶予付き判決を求めました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は本人の供述を認め、覚せい剤取締法違反ではなく麻薬及び向精神薬取締法違反で起訴しました。薬物事件のため被害者はおらず示談交渉はありませんでしたが、本人の反省や家族の監督体制などが評価され、裁判では懲役1年、執行猶予3年の判決が下されました。検察官からは懲役1年が求刑されていましたが、執行猶予が付いたことで実刑を回避できました。また、起訴後速やかに保釈請求を行い、これが認められたことで、判決までの間は自宅で生活を送ることができました。本人は社会内での更生の機会を得ることができました。

結果

懲役1年 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

お世話になりました。

お手紙

狩野先生、本当にいろいろお世話になりありがとうございました。息子も反省して、この先がんばってくれると思います。

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弁護活動の結果不起訴処分

音楽イベントで譲られた袋に大麻等が入っていた薬物所持の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

覚醒剤を使用後に体調不良となり発覚した覚せい剤取締法違反の事例

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

自己使用目的で複数の薬物を使用し逮捕・起訴された事例

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

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依頼者は40代の男性です。過去にハーブ店を経営しており、その際にサンプルとして受け取った薬品を車内で保管していました。洗車中にその薬品を見つけ、中身を確認したところ、職務質問を受けました。とっさに隠そうとして逃走したため警察官に追われ、薬品の入った缶を押収されました。当初の簡易検査では薬物反応は出ませんでしたが、後日、科捜研の鑑定でコカインの陽性反応が出たとして、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持・使用)の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者は、それが麻薬であるとの認識はなかったと主張していました。逮捕後、国選弁護人として選任され、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

職務質問でMDMA所持が発覚した麻薬取締法違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。2023年末頃、会社の車で同僚とコンビニエンスストアに立ち寄った際、警察官から職務質問を受けました。その際、鞄の中から薬物らしきものが発見され、任意提出の形で押収されました。<br /> 後日、押収物の一つからMDMAの陽性反応が出たとのことで、警察署へ任意出頭したところ、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕当初、依頼者は別の弁護士のアドバイスにより黙秘を続けており、国選弁護人も選任されていました。<br /> 当事者の勤務先の社長が、国選弁護人だけでの対応に不安を感じ、このままでは不利な処分を受けるのではないかと心配されました。身柄の早期解放と今後の処分について見通しを知りたいという思いから、当事務所に弁護を依頼するに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

職務質問で大麻・LSD所持が発覚し逮捕、執行猶予となった事例

依頼者のご子息(30代男性)は、フリーランスでDJとして活動し、飲食店を経営していました。市内のクラブに出演するため車で訪れ、出演後の早朝、路上に停車中の車内に仲間といたところ、警察官から職務質問を受けました。その際、大麻と少量のLSDを所持していたことが発覚し、大麻取締法違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕から3日後に勾留が決定したことを受け、今後の見通しや手続きに不安を感じたご家族(ご両親)が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

職務質問で発覚したコカインの使用・所持による麻薬取締法違反の事例

依頼者の夫である40代の会社員の男性が、都内の路上で職務質問を受けた際、駐車していた自動車内から麻薬であるコカイン約0.334グラムが発見され、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕されました。その後の捜査で、コカインを使用した疑いも浮上し、再逮捕・勾留されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。逮捕の翌日、突然の出来事に不安を覚えた妻が、夫の身柄解放や今後の刑事処分について弁護活動を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

ネット掲示板で薬物使用を煽る書き込みをした麻薬特例法違反の事例

依頼者は約2年前、出会い系サイトの掲示板に、薬物使用をにおわせる内容の書き込みを行いました。実際に薬物を使用した事実はなく、サイト内での返信率を上げるために他の利用者の書き込みを模倣したものでした。ある日、突然警察官が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、家宅捜索を受けました。その後、任意で警察署に同行し、事情聴取や尿検査などを受けた上でその日のうちに帰宅しました。警察から書類送検されると聞き、不起訴処分を獲得したいとの思いから相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分