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  4. ケース1139

宿泊先の風呂場で友人をティッシュ型カメラで盗撮した事例

事件

盗撮、軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。友人グループ(男性3人、女性1人)と宿泊施設に泊まった際、風呂の脱衣所にティッシュボックス型の小型カメラを仕掛け、女性の友人が入浴する様子を盗撮しました。翌日、自宅に帰ったところ、同行していた友人や被害者の彼氏が訪れ、警察に自首するよう強く言われました。これを受け、依頼者は警察署に自首し、事情を説明しました。その後、事件が管轄の警察署へ送られることになり、今後の手続きや刑事処分への不安から当事務所へ相談、即日依頼となりました。

罪名

軽犯罪法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受け、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。被害者の処罰感情は強く、示談金として100万円を要求されました。さらに、被害者は「以前から怪しいと思っており、過去の盗撮も認めること」を示談の条件として提示しました。過去の盗撮については明確な証拠がありませんでしたが、弁護士は、被害者の感情を和らげ、早期に示談が成立することが不起訴処分獲得のために不可欠であると判断しました。依頼者と協議の上で、被害者の要求を受け入れる形で交渉を進める方針を固めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、最終的に示談金100万円を支払い、被害者の許し(宥恕)を得る内容で示談が成立しました。弁護活動中、弁護士は同行していた男性も被害者とみなされ、処分に影響する可能性を懸念していましたが、検察官は女性被害者との示談が成立したことを重視しました。その結果、依頼者は不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。本件は、被害者の要求が厳しい事案でしたが、依頼者の将来を第一に考え、柔軟な交渉を行ったことで不起訴処分という結果を得ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金40万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の会社員の男性です。地方の温泉旅館に宿泊した際、自身の部屋の壁の上部から、隣室の温泉に入っていた女性3名を2度にわたって覗き見しました。被害者はその場で依頼者の行為に気づいており、チェックアウトの際に声をかけられました。後日、旅館を介して依頼者の連絡先を知った被害者の夫を名乗る人物から連絡があり、被害届の提出も視野に入れていると告げられました。依頼者には5年前に盗撮で罰金刑の前科があったため、刑事事件化することを強く恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金9000円

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果不起訴処分