路上で女性に声をかけた不同意わいせつ容疑で逮捕、不起訴となった事例
依頼者は40代の男性です。仕事からの帰宅途中、路上でひどく酔っている女性を見つけ「大丈夫ですか」と声をかけました。その際、女性の胸あたりを小突くように押してその場を離れましたが、約9か月後、女性の申告により不同意わいせつ容疑で突然逮捕されました。依頼者は、わいせつな意図はなく、服の中に手を入れた事実はないと主張。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、当事務所に弁護を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意わいせつ、住居・建造物侵入、窃盗
逮捕・勾留あり
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した住居侵入、強制わいせつ等の事件です。被害者2名と示談が成立し、全件不起訴処分となりました。
依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。
住居侵入未遂,住居侵入,強制わいせつ,強制わいせつ未遂
逮捕後の依頼
本件は、当初の逮捕容疑(住居侵入未遂)に加え、捜査の過程で強制わいせつ等を含む複数の余罪が明らかになった事案です。 重大な性犯罪が複数含まれることから、長期間の身柄拘束や公判請求(実刑判決)が極めて現実的な、予断を許さない状況でした。弁護士は、依頼者の社会復帰のためには被害者様への謝罪と示談が不可欠であると判断し、直ちに活動を開始しました。 被害者様のうち1名は外国籍の方でしたが、弁護士は言葉の壁によって謝罪の意思が伝わらないことを防ぐため、弁護士会を通じて通訳を手配しました。母国語で正確な内容をお伝えし、被害者様が十分に納得できる環境を整えた上で、誠実にお話し合いを進めました。
活動後...
弁護士が被害者様の権利と心情に最大限配慮して対応した結果、性犯罪被害に遭われた2名の被害者様それぞれとの間で示談が成立し、宥恕(許し)のお言葉をいただくことができました。検察官は、性犯罪事案については示談成立と宥恕を重視して起訴猶予とし、当初逮捕された住居侵入未遂事件等については、客観的証拠の不足を指摘する弁護側の主張を認め嫌疑不十分と判断しました。結果として、捜査対象となった全ての事件について不起訴処分となり、依頼者は前科がつくことなく釈放されました。 複雑な事案でしたが、被害者様ごとの事情に合わせたきめ細やかな対応と、的確な法的等の主張により、包括的な解決に至りました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の男性です。仕事からの帰宅途中、路上でひどく酔っている女性を見つけ「大丈夫ですか」と声をかけました。その際、女性の胸あたりを小突くように押してその場を離れましたが、約9か月後、女性の申告により不同意わいせつ容疑で突然逮捕されました。依頼者は、わいせつな意図はなく、服の中に手を入れた事実はないと主張。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、当事務所に弁護を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性です。会社の同僚と飲酒した帰り、駅からの路上において面識のない女性に対し、背後から抱きついて胸を揉みました。その際、女性は転倒し、膝に全治1週間の怪我を負わせました。依頼者は飲酒のため記憶は鮮明ではなかったものの、事件のことは大筋で認めていました。後日、依頼者は強制わいせつ致傷の容疑で警察に任意同行され、そのまま逮捕されました。警察から「今日明日は帰れない」と連絡を受けた依頼者の妻が、今後の手続の流れや見通しに強い不安を抱き、当事務所へご相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者のご子息(20代・会社員)が、都内を走行中の電車内で、20代の女性に対し、ワンピースの上から陰部を触る、スカートをめくり下着の中に手を入れて陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。さらに、降車した駅の女子トイレに侵入したとして、後日、強制わいせつと建造物侵入の疑いで自宅にて逮捕されました。ご子息が逮捕されたことを受け、ご両親が今後の対応について相談するため来所されました。ご本人も行為を認めている状況でした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の公務員の男性です。仕事終わりに飲酒し、電車で最寄り駅まで帰宅した後、路上を歩いている際に、前を歩いていた女性のお尻を服の上から触ったとして、不同意わいせつの疑いがかけられました。依頼者は当時ひどく酔っており、わいせつ行為をした記憶はありませんでしたが、被害者と一緒にいた男性に取り押さえられ、駆けつけた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署で取り調べを受けた後、その日は両親が身元引受人となり帰宅を許されましたが、後日改めて呼び出しを受ける可能性があると告げられました。依頼者に前科・前歴はなく、今後の刑事処分や逮捕される可能性に大きな不安を感じ、とにかく逮捕を回避したいとの強いご希望から、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代男性で、自身が責任者を務める都内の店舗で、従業員女性との間にトラブルが発生しました。依頼者は、店舗内において複数回、女性の体を触ったりキスをしたりするなどのわいせつな行為をしましたが、合意の上でのことだと認識していました。しかし後日、女性側から「無理やり犯された」と主張され、警察に被害届を出すと告げられました。実際に警察署からの着信もあったため、刑事事件化することを恐れ、当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員の方でした。酔って夜間工事中の建設現場に侵入し、工事監督の方に暴力を振るい、首付近に打撲を負わせるという傷害事件を起こしました。依頼者は事件当時、泥酔していて記憶が曖昧な状態でした。事件当日、警察署で事情聴取を受けましたが逮捕はされず、その日のうちに帰宅しました。後日、警察と検察から呼び出しを受けて調書を作成され、その際に検察官から、被害者から診断書が提出されたため罪名が傷害になったこと、弁護士を付けるなら処分を待つ旨を伝えられました。依頼者は刑事処分を軽くするため、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の自営業の男性です。ホテルに派遣型風俗店の女性を呼びサービスを受けた際、スマートフォンで会話などを秘密録音しました。そのことがサービス提供中の女性に発覚し、女性は所属店に通報。その後、お店の担当者から依頼者に連絡があり、刑事事件化を望まないのであれば弁護士を立てて示談交渉をするよう提案されました。その際、示談金の目安として30万円から50万円という金額が伝えられました。依頼者は、今回の件が刑事事件になることや、同居する家族に知られてしまうことを強く懸念しており、穏便かつ迅速な解決を希望して当事務所へ相談に来られました。相談時点ではまだ警察は介入しておらず、被害届も提出されていない状況でした。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果懲役1年6か月
依頼者は50代の公務員の男性です。県内の銭湯の脱衣所にて、自身のスマートフォンで男性客を盗撮していたところを従業員に発見され、警察に通報されました。警察署で任意で取り調べを受け、その日は逮捕されずに帰宅しましたが、後日改めて出頭するよう求められました。捜査の過程で、当初の迷惑防止条例違反に加え、建造物侵入の容疑もかけられました。依頼者は、事件が発覚して職を失うことや、前科が付くことを強く恐れ、今後の見通しや弁護活動について相談するために来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は60代の男性で、和菓子職人として働いていました。退職したばかりの元勤務先へ仕事道具を取りに行った際、店舗の鍵が無施錠であったため中に入りました。そのとき、ふと魔が差してしまい、レジから現金約16万円を盗んでしまいました。事件から約1か月後、警察が逮捕状を持って自宅を訪れ、建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、当事者のご子息から「前科を避けたい」とのことでお電話にてご相談があり、弁護士が警察署へ初回接見に向かい、そのままご依頼いただくことになりました。
弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年
依頼者は20代の男性会社員で、正社員として勤務する傍ら、アルバイトもしていました。事件当日、アルバイトの休憩中に立ち寄ったコンビニエンスストアで、アイスクリーム1個(販売価格約300円)を万引きしたとして、窃盗の容疑で店長に取り押さえられ、現行犯逮捕されました。依頼者は、約1年前に別の事件で懲役刑の執行猶予判決を受けており、その期間中の犯行でした。逮捕当初、依頼者は窃盗の意図を否認していましたが、警察官に「認めればすぐ帰れる」と促され、不本意ながら犯行を認める旨の供述をしました。逮捕から3日後、夫の身柄拘束が長引くことや、執行猶予が取り消されて実刑判決となることを強く懸念した妻から、当事務所に相談があり、弁護活動を開始しました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
依頼者は10代の大学生の男性です。約1年半前、友人3名と共謀の上、市内のコンビニエンスストアにおいて、食品3点(被害額約650円相当)を万引きしました。事件から約3か月後に警察から任意の呼び出しを受けましたが、その際は犯行を否認。その後1年以上連絡がありませんでしたが、突然警察官が自宅を訪れ、窃盗の容疑で逮捕されました。共犯者のうち1人も同時に逮捕されたとのことでした。逮捕の連絡を受けたご両親は、息子がいつ釈放されるのか、どのような処分になるのか、家族として何ができるのかという強い不安を抱えておられました。すぐにでも接見に行ってほしいとのご希望を受け、弁護士が警察署へ初回接見に向かい、接見後の翌日に正式にご依頼いただきました。
弁護活動の結果不処分
依頼者は40代の女性です。百貨店の催事場において、約3万5千円相当の衣類を万引きしたとして窃盗の容疑をかけられました。事件当日に逮捕されましたが、その後釈放され在宅事件として捜査が進められていました。盗品は警察によって店舗に還付済みでした。依頼者は新しく仕事が決まったばかりであり、起訴されて前科がつくことを絶対に避けたいと考え、検察庁から連絡が来る前に被害店舗と示談するため、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は60代の女性です。スーパーマーケットにおいて、巻き寿司など6点(合計約2400円相当)を万引きしたとして、窃盗の容疑で捜査を受けました。被害店舗には既に被害額を弁償済みでした。依頼者には過去に万引きで罰金刑を受けた前科があり、警察の取調べでは「今回は裁判になるだろう」と告げられました。その後、起訴状が届いたため、国選弁護人か私選弁護人かで迷い、当事務所へ相談に来られました。依頼者はうつ病で長年通院しており、高齢で認知症の母親を介護しているという事情も抱えていました。
弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年
依頼者は50代の会社員の男性です。ある日、勤務先に警察官が訪れ、窃盗の容疑で突然逮捕されました。被疑事実は、事件発生から約1年前、都内のコンビニエンスストアに設置されたATMで、前の利用者が取り忘れた現金2万円を盗んだというものでした。逮捕当初、依頼者は「全く記憶にない」と述べ、容疑を否認していました。警察からは防犯カメラの映像などの証拠があると告げられていました。突然の逮捕に、ご本人も会社も混乱している状況で、依頼者の上司の方が、本人の状況を確認し、今後の対応について相談するため、当事務所へ初回接見をご依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分