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ホテルで風俗店従業員の男性を盗撮した風俗トラブルの事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・木下亮佑弁護士が担当した、盗撮による風俗トラブルの事例です。示談金20万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の公務員(学校関係者)の男性です。ある日の夜、ホテルに風俗店の男性従業員を呼びました。従業員がシャワーを浴びている隙に、室内にUSB型の小型カメラを仕掛けて盗撮を試みましたが、シャワーから出てきた従業員にカメラを発見されてしまいました。依頼者は謝罪し、サービスを受けることなくその場を後にしました。その後、店側に電話で謝罪したところ、店側が弁護士に相談する旨を伝えられ、穏便に解決したいとの思いから当事務所へご相談に来られました。

罪名

風俗トラブル,盗撮

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「穏便に済ませたい」という強い希望を受け、弁護士はまず、依頼者自身から店側に連絡し、弁護士を介して誠実な賠償の意向があることを伝えるよう助言しました。しかし依頼者は、自身で直接謝罪したいとの意向が非常に強く、弁護士の同席なく被害者と店の関係者に会うことになりました。依頼者はその場で謝罪し、被害者に対して示談金として20万円を支払いました。通常、示談金の支払いは示談書の締結と同時に行いますが、今回は支払いが先行したため、相手方が書面締結に応じる動機がなくなり、その後の手続きが難航しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、示談金の支払いから約1か月後、正式な示談書を締結することに成功しました。示談書には、依頼者を許し、被害届を提出しないという宥恕文言が含まれていたため、本件は警察沙汰になることなく、事件化を回避して解決に至りました。依頼者は、学校関係者という職業柄、事件化による懲戒処分等を強く懸念していましたが、そのリスクを回避し、平穏な日常生活を取り戻すことができました。先行して示談金を支払うことは、後の交渉を困難にするリスクがありますが、本件では弁護士の粘り強い活動により無事に解決できました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予4年

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弁護活動の結果略式罰金80万円

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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依頼者は30代の男性で、事件当時は公務員として勤務していました。職場の飲み会に参加した際、男女共用のトイレに動画撮影中のスマートフォンを仕掛け、後から入ってきた女性同僚の姿を盗撮しました。この行為はすぐに同僚に発覚し、依頼者は警察の聴取を受けることになりました。事件発覚と同日に職場を退職し、その後書類送検されました。依頼者は上司を通じて被害者との示談交渉を試みましたが、被害者の処罰感情が強く、交渉は難航していました。検察からは示談をしても不起訴は難しいと言われた状況下で、不起訴処分を獲得するために検察段階で当事務所へ依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず