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  4. ケース1392

出会い系アプリで知り合った未成年の女性を連れ去った未成年者誘拐の事例

事件

淫行、略取/誘拐

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した未成年者誘拐の事案。被害者は示談を拒否しましたが、告訴はされず、最終的に不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は遠方に住む20代の会社員男性です。通話アプリで知り合った女性と毎日連絡を取り合う中で親しくなり、女性から「温泉に行きたい」と言われたことをきっかけに、車で会いに行くことになりました。依頼者は実際に会った際の見た目から、未成年であるという認識はありませんでした。二人は合流後、車で温泉地に向かい旅館に一泊し、その際にわいせつな行為に及びました。翌日、女性を送る途中で交通事故を起こしてしまい、駆け付けた警察官から職務質問を受けました。その際、女性が中学生であることが発覚し、依頼者は未成年者誘拐の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者は「同意の上だった」と供述しました。逮捕の報道を見たご両親が、早期の身柄解放を求めて当事務所にご相談されました。

罪名

未成年者誘拐

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご家族からの依頼の主たる目的は、逮捕されたご本人の早期の身柄解放でした。受任後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かい、ご本人から詳しい経緯を聴取しました。その上で、今後の見通しや勾留を防ぐための対応について説明しました。弁護活動としては、まず検察官を通じて被害者のご両親に示談を打診しました。ご両親からは、示談は拒否するものの、警察に対しては「法に従って粛々と処理されたし」と伝えているのみで、積極的に処罰を求める告訴はしないという意向であることが確認できました。未成年者誘拐罪は親告罪ではありませんが、被害者側の処罰感情は検察官の処分に大きく影響します。そのため、処罰を強く望んでいないという被害者側の意向が、本件解決の重要なポイントとなりました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士から検察官を通じて示談を打診した結果、被害者のご両親は示談を拒否しました。しかし、同時に処罰を求める告訴もしないという判断をされました。この被害者側の意向を検察官が重視し、依頼者は勾留されることなく釈放されました。そして最終的に、本件は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金100万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の自営業の男性です。知人ら複数名と共謀の上、男性2名を拉致し、車内に監禁した疑いが持たれました。その過程で、被害者の1名に対しては暴行を加えて打撲などの傷害を負わせたとされています。犯行に使われた車は依頼者名義で借りられたレンタカーでしたが、依頼者自身は犯行の大部分の時間、車内で寝ていたと主張していました。ある日、突然警察官が依頼者の自宅を訪れ、事情聴取のためとして警察署へ任意同行を求められ、そのまま逮捕されました。逮捕後、接見禁止決定が下され、家族も面会できない状況に陥りました。何が起きているのか全く分からず、不安に思った依頼者のご両親が、当事務所へ直接相談に来られました。弁護士から状況説明を受け、即日で弁護活動を依頼されることになりました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年