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  4. ケース2063

SNSで知り合った未成年の女性との淫行・児童ポルノ製造の事例

事件

児童ポルノ、児童買春、淫行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が受任した、淫行・児童ポルノ製造等の事例。被害者との示談は不成立でしたが、略式罰金100万円で終了しました。

事件の概要

依頼者は20代のアルバイト男性です。SNSで知り合った未成年の女性と都内のホテルで性的関係を持った後、職務質問を受け、東京都青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後の取調べで、本人は容疑を全面的に認めました。さらに捜査が進む中で、別の未成年の女性とも性的関係を持っていたこと(近県の青少年健全育成条例違反)、うち1名との性行為を撮影した児童ポルノ製造、その他にも約10名の未成年の女性との関係や携帯電話への児童ポルノのダウンロードなど、多数の余罪が明らかになりました。逮捕の連絡を受けた父親が、状況を把握し今後の対応を相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。

罪名

東京都青少年の健全な育成に関する条例違反,児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反,埼玉県青少年健全育成条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに本人と接見し、事件の詳細を把握しました。被害者が13歳と非常に若く、余罪も多数存在することから、公判請求(正式な裁判)に至る可能性が非常に高い事案でした。少しでも処分を軽くするため、弁護士は立件された2名の被害者との示談交渉を試みましたが、いずれも関わりを拒絶され、示談は不成立に終わりました。示談成立が絶望的な状況下で、弁護士は方針を転換し、本人の深い反省の情や家族による監督体制の構築を主張するなど、可能な限りの情状活動に注力しました。

活動後...

  • その他
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士による情状活動の結果、検察官は正式な裁判(公判請求)ではなく、略式起訴を選択しました。その結果、裁判所から罰金100万円の略式命令が下され、罰金を納付することで刑事手続は終了しました。被害者が13歳という非常に若い年齢であり、示談も成立していない状況を鑑みると、公判請求され懲役刑となる可能性も十分にあった事案です。しかし、弁護士が情状酌量を求めた結果、略式罰金という処分で事件が終了しました。

結果

略式罰金100万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

裁判をせずに解決することができました。

お手紙

竹原先生には大変お世話になりました。今後息子には更生して生きていって欲しいものです。裁判が無くすんだ事は先生のお陰です。今後の御活躍お祈り申し上げます。

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弁護活動の結果略式罰金40万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った未成年者と性行為をした青少年健全育成条例違反の事例

依頼者は20代の男性会社員です。約1年前にマッチングアプリで知り合った未成年の女性が18歳未満であると認識しながら、自身の自宅で性行為を行いました。事件から約1年後、埼玉県青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕され、自宅や車を捜索されました。逮捕当日、依頼者のご家族から当事務所に「息子が逮捕されたので接見に行ってほしい」とのご相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

複数の未成年者と性交し、児童ポルノを製造した淫行・児童ポルノ法違反の事例

依頼者の息子(20代・学生)は、インターネットを通じて知り合った複数の未成年の女性と性的な関係を持ったり、わいせつな画像を撮影・製造したりしたとして、淫行や児童ポルノ法違反などの疑いで逮捕、勾留されました。警察から学校へも連絡が入っている状況でした。過去にも家族から同様の行動について注意された経緯があり、息子の逮捕連絡を受けた父母が、今後の手続きについて当事務所に相談し、即日依頼となりました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

SNSで知り合った未成年者に対する青少年健全育成条例違反の事例

依頼者は30代の会社員。SNSアプリを通じて知り合った女性とホテルで性行為を行ったところ、後日、女性が18歳未満であったとして警察の家宅捜索を受けた。捜索中に弁護士へ相談し、直後に逮捕された。依頼者は会社勤めであり、長期間の身体拘束による解雇や職場への発覚を強く懸念していた。

弁護活動の結果略式罰金40万円