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  4. ケース2109

知人女性を中傷する文書をマンションのポストに投函した名誉毀損等の事例

事件

住居・建造物侵入、名誉毀損

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が担当した名誉毀損、邸宅侵入の事案です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得し、前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性会社員。過去に関係のあった知人女性に対し、風俗の仕事に戻ることをやめさせるという動機で、女性を貶める文書を作成しました。その文書には、女性の裸体や性行為時の写真などが含まれていました。依頼者は、正当な理由なくマンションに侵入し、約120世帯分の郵便ポストにこの文書を投函したことで、邸宅侵入および名誉毀損の容疑がかけられました。警察による家宅捜索の後、依頼者は逮捕・勾留されました。逮捕当日に本人から弁護士へ電話で連絡があり、弁護活動を開始しました。

罪名

邸宅侵入,名誉毀損

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

逮捕・勾留された依頼者のため、弁護士は早期の身柄解放と不起訴処分の獲得を目標に活動しました。本件は、邸宅侵入の被害者と名誉毀損の被害者の2名が存在し、両者との示談交渉が解決の鍵でした。特に名誉を毀損された女性との示談が重要でしたが、女性側にも弁護士が就いており、交渉は比較的スムーズに進みました。弁護士は、起訴前に示談が成立することが不可欠であると判断し、速やかに両被害者との交渉を開始しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、邸宅侵入の被害者とは示談金30万円、名誉毀損の被害者とは賠償金150万円で、それぞれ合意が成立しました。両被害者から宥恕(許し)を得たことを検察官に報告し、その結果、依頼者は勾留満期で釈放され、最終的に不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果罰金50万円