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SNSで女性の写真を無断使用し卑猥な投稿をしたストーカー規制法違反の事例

事件

ストーカー

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当したストーカー規制法違反の事件です。被害者と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生です。SNSで見つけた面識のない女性の顔写真を無断で自身のアカウントに使用し、約1週間にわたって複数回、性的に侮辱する内容のコメントや加工画像を投稿しました。これが原因で被害届が提出され、ストーカー規制法違反の容疑で逮捕・勾留されました。ご両親が警察から連絡を受けましたが、被害者の情報もなく、詳しい状況がわからないままでした。逮捕されたご本人は国選弁護人を依頼したようでしたが、ご両親は今後の手続きに強い不安を感じ、私選弁護人への依頼を希望して当事務所にご相談され、即日受任に至りました。

罪名

ストーカー規制法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。ご本人に詳しく話を聞くと、被害女性とは全く面識がなく、SNS上で偶然見つけた写真を使っただけで、相手が誰かもよく知らないとのことでした。つきまといなどのストーカー行為の認識はなく、投稿への反応が良かったため続けてしまったという経緯でした。しかし被害者側は、強い恐怖を感じていました。弁護士は被害者と連絡を取り、ご本人にストーカーの意図はなかったこと、深く反省していることを丁寧に説明し、誤解を解くことに努めました。その上で、二度と被害者やその関係者に接触しないことなどを条件に、示談交渉を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者の方にご本人の状況と反省の意を理解していただき、示談金20万円で示談に応じてもらいました。示談書には、ご本人を許すという宥恕文言も得られました。この示談成立を検察官に報告し、ご本人にはストーカーの意図がなかったことなどを主張した結果、最終的に不起訴処分を獲得しました。逮捕・勾留されていたご本人も無事に釈放され、前科がつくことなく解決に至りました。大学生活への影響も最小限に抑えることができ、ご両親にも安心していただけました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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ストーカーの関連事例

同僚女性宅への盗撮とストーカー行為で起訴された事例

eyecatch tousatsu room

依頼者は30代の会社員の男性です。勤務先の同僚女性に好意を抱き、尾行して住所を特定。以前から複数回にわたり女性宅を訪れていました。事件当日、女性宅のアパートの玄関ドアにある郵便ポストから、スマートフォンを差し入れて室内を盗撮しました。スマートフォンを回収しにいった際に住人である女性と鉢合わせになり、取り合いの末、スマートフォンを現場に残したまま逃走しました。同様の盗撮行為はこれが3回目でしたが、発覚したのは初めてでした。後に警察が現場に来ていたことを知り、今後の対応について相談するため、当事務所へ来所されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金10万円