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  4. ケース5262

プールでの痴漢行為について、示談成立により事件化を回避した事例

事件

児童ポルノ、痴漢、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が受任した、プールでの痴漢の事例。被害者と示談金70万円で示談が成立し、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、プール施設から帰ろうとした際に警察官に呼び止められ、「女の子に触らなかったか」と質問されました。依頼者自身に明確な認識はなかったものの、警察署へ任意同行を求められ、被疑者として取り調べを受けることになりました。取り調べの結果、2日間にわたって同一の女性の臀部を触ったとされる、岐阜県迷惑行為防止条例違反の容疑で調書が作成されました。さらに、取調べの過程で、過去に行った盗撮などについても話してしまいました。痴漢容疑だけでなく、余罪についても捜査が進展し、刑事事件化することを強く恐れ、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所に来所されました。

罪名

岐阜県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事件化の回避を強く希望されていました。受任後、弁護士は直ちに警察署に弁護士選任届を提出し、被害者情報の開示を求め、被害者の親権者である父親との示談交渉を開始しました。2日間にわたる行為であったことから被害感情は相当高く、交渉は当初難航しました。しかし、弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、最終的に示談金70万円で合意に至りました。痴漢事件においては、被害者との示談成立が不起訴処分や事件化回避に極めて重要です。本件でも、迅速に示談交渉を進め、被害届が取り下げられるよう働きかけたことが解決の鍵となりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金70万円で被害者の許し(宥恕)を得る内容の示談をしていただきました。受任から約2ヶ月半後、被害届が正式に取り下げられたことを受け、警察は本件を検察官に送致することなく事件を終了させました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。また、依頼者が取調べで話してしまった盗撮などの余罪についても、警察は捜査を行わないと判断しました。痴漢事件について被害者との間で示談が成立し、円満に解決したことが、余罪の捜査を開始しないという判断にも繋がったと考えられます。迅速な弁護活動により、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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温泉施設の脱衣所で男性を盗撮した性的姿態等撮影の事例

eyecatch tousatsu bath man

依頼者は30代の男性で、医療従事者として勤務していました。ある日、温泉施設を訪れた際、男性脱衣所においてトートバッグに隠したカメラで他の利用客の裸体を動画撮影しました。施設から出ようとしたところ、被害者の一人に呼び止められ、警察に通報されました。駆け付けた警察官による事情聴取で犯行を認めたため、在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者は、携帯電話や自宅のパソコンを任意提出しており、過去にも6~7年前から100件近い同様の盗撮を繰り返していたことから、今後の刑事処分や余罪の捜査に大きな不安を抱いていました。他の事務所では対応が難しいと言われたこともあり、刑事事件に詳しい弁護士を求めて当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店の女子トイレに侵入しのぞき見をした建造物侵入・軽犯罪法違反の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の公務員の男性です。同僚との飲み会の帰り、深夜に気分が悪くなり飲食店に入りました。男子トイレが使用中だったため女子トイレの個室に入って嘔吐した後、隣の個室に人がいないか確認しようとスマートフォンを仕切りの下から差し入れたところ、中にいた女性に気づかれました。女性からの通報で駆けつけた従業員に取り押さえられ、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者のご両親から「息子はやっていないと言っているので信じたい。どうにか釈放できないか」と、今後の対応について当事務所へご相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

居酒屋のトイレに小型カメラを設置した盗撮の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は40代の会社員の男性です。2023年6月、知人女性を撮影する目的で、都内の居酒屋の男女共用トイレに小型カメラを設置しました。しかし、約1時間後に回収しようとしたところ、カメラはなくなっていました。依頼者は以前にも数回、同様の盗撮行為を行っており、発覚を強く恐れていました。カメラがなくなったことで、店舗関係者によって警察に通報されるのではないかと不安になり、事件化した場合に家族や当時決まっていた転職先へ知られずに解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不送致処分

駅の階段で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は29歳の元警察官の男性です。駅の階段にて、ショートパンツをはいた女子大生風の女性をスマートフォンで盗撮しました。この様子を目撃した第三者によって通報され、約1時間後に警察官から声をかけられ、警察署で取り調べを受けることになりました。依頼者は盗撮した画像などを削除していたため、当初は容疑を否認していましたが、翌朝には自ら警察に連絡を入れて犯行を認めました。その後の取り調べで、他にも5回程度の余罪があると供述しましたが、実際にはもっと多くの盗撮を行っていました。警察の捜査が終了し、事件が検察庁に送致され、検察官からの連絡を待っているという段階で、今後の対応について不安を感じ、当事務所に相談に来られました。依頼者は事件後に退職しており、遠方への引っ越しも控えていました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅ホームで女性を盗撮し、都迷惑防止条例違反で逮捕された事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員男性です。深夜、泥酔した状態で駅のホームにいたところ、立っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で被害者に気づかれて取り押さえられ、駆け付けた警察官に逮捕されましたが、当日のうちに妻が身元引受人となり釈放されました。スマートフォンは証拠品として押収されました。<br /> 事件から約2ヶ月後、警察から呼び出しがあり事情聴取を受けました。その際、警察官から「被害者は示談に応じないと思う」「書類送検する」と言われたため、前科が付くことによる仕事への影響を強く心配されました。今後の刑事手続きの見通しや示談交渉について弁護士に相談したいとのことで、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分