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  4. ケース2867

AVマーケットで児童ポルノを購入し事件化を回避した事例

事件

児童ポルノ、児童買春

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した、児童ポルノ所持・児童買春の事例です。顧問契約を締結し、警察の介入なく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の方です。2019年末頃から、オンライン上のマーケットで数十件の猥褻な動画や画像を購入しており、その中に児童ポルノも含まれていました。その後、利用していたマーケットが摘発されたという報道を見て、自身も捜査対象になるのではないかと不安になりました。依頼者は、購入したデータが保存されたPCと外付けハードディスクを業者に依頼して処分しましたが、警察沙汰になることを恐れ、今後の対応について相談するため来所されました。

罪名

児童ポルノ所持,児童買春

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は警察の捜査が及ぶことを強く懸念していたため、今後の捜査の可能性に備える目的で顧問契約を締結しました。弁護士は、万が一警察から連絡が来た場合の具体的な対応方法についてアドバイスを行いました。また、依頼者の「関連事件で捜査対象になった人の情報があれば、心の準備のため可能な範囲で教えて欲しい」との要望を受け、関連事件の捜査状況について情報収集に努め、依頼者を精神的にサポートする体制を整えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は被害者が特定できず示談が困難な事案でした。弁護士との顧問契約期間中、警察からの連絡や家宅捜索などの捜査は一切なく、平穏な日常が維持されました。結果として、6か月の顧問契約期間が満了し、刑事事件として立件されることなく解決に至りました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 罰金30万円 執行猶予4年

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eyecatch tousatsu station

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

児童買春・ポルノ製造に加え、特殊詐欺の受け子・出し子も行った事例

依頼者の息子である20代男性は、SNSを通じて知り合った複数の未成年の少女らに対し、金銭の提供を約束してわいせつな画像や動画を撮影・送信させたり、実際に会って性交に及んだりするなどして、児童買春および児童ポルノ製造を行いました。さらに、男性は特殊詐欺グループの一員として、警察官になりすまして高齢者宅を訪問し、キャッシュカードをすり替えて盗む「受け子」と、そのカードで現金を引き出す「出し子」の役割も担い、合計300万円を窃取していました。<br /> はじめに在宅で捜査が進んでいましたが、後に逮捕・勾留され、児童買春等の罪で起訴されました。当時ついていた国選弁護人の対応に不安を覚えたご両親が、今後の見通しや弁護活動について話を聞きたいと、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果懲役2年4か月

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金80万円

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弁護活動の結果略式罰金50万円