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  4. ケース449

LINEで知り合った相手にわいせつ画像を送り金銭を要望された事例

事件

児童ポルノ、児童買春

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松毛耕介弁護士が担当した、児童ポルノ等が疑われた事例。弁護士が介入し、相手方と連絡が途絶え、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。インターネットの掲示板で知り合った自称女子高生とLINEで連絡を取り合う中で、自身のわいせつな画像を送信してしまいました。数ヶ月後、相手の父親や弁護士を名乗る人物から相次いで連絡があり、「警察に訴える」と言われ、示談金として500万円を支払うよう要望されました。前金として100万円を即日支払うよう指示され、カードローンを組むよう促されたものの、相手方の身元が不明瞭であるなど不審な点が多く、このまま支払うべきか悩み、当事務所にLINEで相談されました。

罪名

児童買春, 児童ポルノ提供

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、相手方の要望に応じて金銭を支払う直前であったため、弁護士はまず支払いを直ちに中止するよう助言しました。本件は、相手方の弁護士が実在しないなど、示談金目当ての詐欺である可能性が極めて高い事案でした。受任後、弁護士が依頼者の代理人として、相手方の自称弁護士に電話で連絡しました。交渉の際、相手方の応答に矛盾点が見られましたが、弁護士は冷静に対応し、今後の連絡は相手方からするようにと伝えて電話を終え、相手の出方をうかがう方針を取りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士が介入し相手方と接触した結果、その後、相手方からの連絡は一切なくなりました。これにより、依頼者は要望されていた500万円の示談金を支払うことなく、問題が自然消滅する形で解決しました。警察に被害届が提出されることもなく、事件化は完全に回避されました。本件のように、インターネット上で知り合った相手から金銭を要望されるケースでは、詐欺の可能性も少なくありません。安易に金銭を支払う前に、速やかに弁護士に相談することが重要です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金30万円