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コンビニでキーケースを置き引きした窃盗の事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した窃盗の事例。被害者と示談金16万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者の息子(20代・会社員)は、飲酒して帰宅途中の早朝、立ち寄ったコンビニエンスストアのレジカウンターに置かれていた他人のキーケースを持ち去りました。中に入っていた鍵は近くの交番に届けましたが、ICカードは残額を使い切って破棄し、キーケース本体はリサイクルショップで売却してしまいました。事件から約3か月後、警察官が自宅を訪問したことで事件が発覚。警察から電話で連絡を受けた息子は、事実を両親に打ち明け、その日のうちに出頭しました。すでに遠方への転職と引っ越しが決まっており、今後の刑事処分の見通しや新生活への影響を心配したご両親が、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼の目標は、前科が付くことを回避するための不起訴処分の獲得でした。依頼者の息子様は遠方への引っ越しを控えていたため、弁護士は速やかな示談交渉が不可欠と判断しました。受任後、直ちに被害者との示談交渉を開始しました。被害品は被害者にとって思い入れのある物でしたが、弁護士が依頼者様の反省の意を伝え、真摯に謝罪することで交渉を進めました。また、息子様が遠方に引っ越した後も、弁護士が警察との連絡窓口となり、捜査への協力を続けました。捜査が長期化する中、担当警察官が多忙であることや、ご本人が遠方にいることによる日程調整の難しさがありましたが、粘り強く検察官と連絡を取り続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、16万円の示談金を支払うことで被害者との示談が成立し、宥恕(ゆうじょ)を得ることができました。その後、警察が多忙であったことや、ご本人が遠方に引っ越したことによる出頭日程の調整に時間がかかったため、示談成立から処分決定まで期間を要しました。しかし、弁護士が粘り強く捜査機関と連絡を取り続けた結果、受任から約7か月後に、最終的に不起訴処分が確定しました。これにより前科が付くことはなく、ご本人は予定通り転職先での新生活をスタートさせることができました。早期の示談成立と、その後の継続的な弁護活動によって、社会生活への影響を回避できた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

多大な尽力で不起訴処分になりました。

お手紙

拝啓 いつも大変お世話になっております。この度は、息子の件につきまして、多大なるご尽力を賜り誠にありがとうございました。警察からの突然の知らせに驚き、腹立たしさと申し訳なさとで混乱し、先の見えない状況に陥りました。そのような中、渋谷先生はすぐに面談してくださり、丁寧に説明していただきました。その後の被害者の方への対応など、我々には不可能なことをひとつずつこなしていかれ、最後は不起訴処分にまでしていただきました。家族一同、本当に感謝しております。先生のおっしゃられた通り、今後はかかった金額を息子に支払わせることで、罪の償いをさせてゆきます。今回の件で、先生のお人柄とお仕事ぶりに触れ、自分は幸運だったと思いました。弁護士さんというのは、素晴らしい職業なのですね。また、弁護料もご配慮いただき、ありがとうございました。近日中に一括で振り込みいたします。この度は、誠にお世話になりました。厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分