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  4. ケース3902

コンビニのセルフレジで商品を万引きした窃盗の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が受任した窃盗の事例。被害店舗と10万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。ある日、コンビニエンスストアで約3,000円相当の食料品などを万引きしたところを店員に発見されました。その場で警察に通報され、警察署で取調べを受けましたが、逮捕されることなく同日中に帰宅しました。警察からは後日改めて出頭するよう指示がありました。
依頼者には適応障害などの診断があり、障害者手帳を所持していました。また、過去にも同じ店舗や他のスーパーなどで万引きを繰り返していたことが家族の話から判明していました。依頼者の両親は、本件が刑事事件化することや、学校関係者という職業柄、将来に与える影響を強く懸念し、今後の対応について弁護士に相談しました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、「外で祖母を待たせていて焦ってしまった」などと事実と異なる説明をしていましたが、弁護士は、そのような不合理な弁解を続けることの不利を丁寧に説明し、罪を認めて真摯に反省するよう説得しました。 弁護活動の依頼を受けた後、弁護士は依頼者本人と「正直に話す」という約束を交わし、被害店舗の店長へ謝罪に行かせました。依頼者は正直に犯行を認め、心から謝罪したことで店長の許しを得ることができました。 さらに、依頼者が障害を抱えていることや、窃盗を繰り返してしまう傾向があることを踏まえ、専門のサポート機関へ通院を開始させました。その上で、再犯防止のための具体的な取り組みを行っていることなどを主張する意見書を検察官に提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の助言のもと、依頼者と家族が被害店舗へ謝罪に赴いたところ、正直に罪を認めて反省する姿勢が伝わり、店長から許しを得ることができました。その結果、示談金10万円を支払うことで宥恕付きの示談が成立しました。 弁護士が検察官に提出した、示談の成立、本人の深い反省、再犯防止策を具体的に示した意見書が考慮され、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、学校関係者としての職を失うという事態も免れました。不合理な否認から方針を転換し、誠実な対応を貫いたことが不起訴処分につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生のおかげで最良の結果になりました。

お手紙

この度は、大変お世話になりました。事件が起きると頭がまっ白になってしまいました。そんなどん底の時に、出口泰我弁護士に出会いました。ただ、なんでこんなことになってしまったんだろう?と自分を責めました。責めているだけでは何もかわりません。出口弁護士先生は、状況など熱心に聞いて下さり、これからどのようなことをしなければいけないことなど、見通しを教えて下さいました。警察からの取り調べへの心得だったり、検察で話すことなど、自分で迷ったときにはすぐに電話に出て下さり、「しっかり謝ってくれば大丈夫!」と肩を押して下さりました。先生のおかげで結果は良いものになりました。本当にありがとうございます。約3ヶ月でしたが、私は一つ一つを丁寧に行っていき、毎日生きる喜びを感じ、人のために役に立てる人になりたい!と新しい目標をもち、もう二度とこのようなことをしないと決心しました。ここまでこれたことに本当に感謝です。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果微罪処分

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依頼者は30代の会社員です。住宅街の通路に干されていた女性の下着1枚(時価約380円相当)を盗みました。犯行後、後悔の念にかられて現場付近に戻ったところ、警察官から職務質問を受け、犯行を自白しました。一度逮捕されましたが、その日のうちに家族が身柄を引き受け釈放され、在宅のまま捜査が進んでいました。弁護士を付けずにいたところ、後日、裁判所から起訴状が届き公判請求されたことを知ったため、判決の見通しに不安を感じて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予2年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年