1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2950

派遣型風俗店の女性を無断撮影した風俗トラブルの事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した風俗トラブルの事例です。被害者側と20万円で示談が成立し、警察沙汰になることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。駅周辺のホテルに派遣型風俗店の女性2名を呼んだ際、サービス開始前に、コスプレ姿の女性のうち1名の全身写真を無断で撮影しました。すぐに女性から指摘されたため、その場でデータは削除しましたが、依頼者が謝罪しなかったことなどから女性らの態度が硬化。店に連絡され、サービスを拒否されました。店側とも電話で話をしましたが、写真は消去したと伝えると、うやむやな形でその場は解散となりました。しかし後日、女性らがブログで警察への通報を示唆する内容を投稿したため、依頼者は警察沙汰になることを恐れ、問題を完全に解決したいとの思いから相談に至りました。

罪名

風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「警察沙汰にせず、問題を完全に解決してほしい」という要望を受け、弁護士はすぐに店側へ連絡を取りました。この事件では、撮影された女性だけでなく、その同僚の女性も激しく怒っていました。特に同僚の女性は、直接の被害者ではないものの、2人が親しい間柄であったことから、彼女の感情にも配慮しなければ円満な示談は難しい状況でした。そこで弁護士は、依頼者から「予算の範囲内で」との了解を得た上で、被害女性、同僚女性、そして店の3者と交渉を行いました。直接の被害者以外にも手当をすることで、関係者全員が納得する形での解決を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害女性とその同僚女性に対し、合計20万円の示談金を支払うことで示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。受任からわずか数日で合意に至り、被害届が警察に提出されるのを防ぎました。これにより、本件は刑事事件化することなく、完全に解決しました。依頼者は、警察の捜査を受けたり、刑事罰を科されたりすることなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。風俗トラブルでは、当事者間の感情的な対立が激しくなりがちですが、弁護士が間に入ることで、迅速かつ円満な解決を実現した事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

駅の女子トイレに盗撮目的で侵入した建造物侵入・盗撮の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者のご家族から、息子が逮捕されたとご相談がありました。ご本人(当事者)は20代の会社員の男性で、過去にも同様の事件で当事務所に依頼された経緯がありました。事件当日、男性は盗撮目的で駅の女子トイレに侵入し、小型カメラを設置しようとしたところを現行犯逮捕されました。逮捕後、警察の取り調べで、過去にも数回、同様の盗撮行為を行っていたことや、自宅にデータが残っていることなどを供述していました。身柄は勾留されてしまい、ご家族は早期の身柄解放を強く望んでおられました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の深夜、駅のエスカレーターで、前にいた20代くらいの女性をスマートフォンで盗撮しました。その場で女性に気づかれて警察を呼ばれ、警察署で取り調べを受けました。依頼者は盗撮行為を認め、スマートフォンは押収されました。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、依頼者は仕事柄、駅構内での作業もあり、今後の刑事手続きや処分、特に駅の利用制限などについて強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。取り調べの際、過去にも4月頃から十数回、同様の盗撮を行っていたと話していました。

弁護活動の結果不起訴処分

地下街のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の男性。地下街のエスカレーターにて、スマートフォンの動画撮影機能を使い、前にいた20代女性のスカートの中を盗撮しました。その場で事実を認めて現行犯逮捕されましたが、翌日には身元引受人がいたため釈放されました。依頼者には前科はありませんでしたが、過去にも週1回程度のペースで盗撮を繰り返していたことを警察に話しており、今後の処分に大きな不安を感じていました。示談交渉や処分結果について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅エスカレーターでの盗撮と逃走、自首後に罰金となった事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、その行為を後方にいた男性に気づかれて声をかけられ、エスカレーターを上りきったところで話されている隙に、その場から逃走してしまいました。依頼者は前科・前歴はなく、逃走してしまったことへの後悔から、自首と被害者との示談を強く希望され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

ショッピングセンター内で買い物客の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は40代の男性です。ショッピングセンターの食料品売り場にて、買い物かごにスマートフォンを忍ばせ、買い物客の女性(40~50代)のスカート内を動画で盗撮したところを、私服警備員に現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受け、同日中に釈放されましたが、スマートフォンとデジタルカメラが押収され、過去の盗撮データが多数発見されました。依頼者は3、4年前から盗撮を繰り返していたとのことです。逮捕後に釈放されたものの、今後の被害者対応や刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗トラブルの関連事例

風俗店で店員と本番行為に及び、事件化を心配した事例

依頼者は30代のアルバイトの男性です。名古屋市内の風俗店を利用した際、店員から本番行為を提案され、相手の了承を得たうえで行為に及びました。依頼者は電話予約などをせずに入店したため、個人情報は店側に伝わっていませんでした。店や店員から連絡が来ることはありませんでしたが、風俗店の利用が初めてだったため、後日インターネットで情報を調べるうちに、自分の行為が罪に問われるのではないかと強い不安を抱くようになりました。今後どうなってしまうのか、不利益を被ることがあるのかを知りたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステで店員に本番行為を行い、トラブルとなった事例

依頼者は30代の会社員の男性です。都内のメンズエステを利用した際、施術を担当した女性店員に対し、興奮のあまり挿入行為に及んでしまいました。女性店員から制止され、行為を中断しました。その場では大きなトラブルになりませんでしたが、翌日、店側から電話があり、「店員が精神的に落ち込んでいる。店の損害もあるので、けじめをつけてほしい」と告げられ、会って話をする約束をしました。依頼者は、高額な金銭を要望されることや、警察沙汰になることを恐れ、示談交渉を弁護士に依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店でサービス中に女性店員を盗撮した風俗トラブルの事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の公務員の男性です。ある日の夜、市内の店舗型風俗店を利用した際、女性店員のサービスを受けている様子を、胸ポケットに忍ばせたスマートフォンで動画撮影しました。サービス終了後、女性店員にスマートフォンの確認を求められ、撮影が発覚。店の従業員が呼ばれ、その場で警察に通報するか、スマートフォンを初期化するかの選択を迫られました。依頼者は初期化を選択し、一度は帰宅しました。しかし、店側には免許証などで個人情報を把握されており、「示談金30万円を支払えば警察には通報しない」と言われていました。依頼者は公務員という立場上、事件が公になることを強く恐れ、対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店での盗撮が発覚し、高額な示談金を請求された事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の男性で、アルバイトで生計を立てていました。風俗店を利用した際、腕時計型のカメラで接客中の女性従業員を盗撮したところ、その場で店側に発覚しました。警察への通報はされなかったものの、店側から高額な示談金を要求されました。当初100万円を請求され、依頼者はその場で100万円を支払いましたが、店側は態度を変え、合計200万円を支払うよう要求。免許証や保険証も控えられ、自宅も知られてしまった状況でした。残金100万円の支払いを約束させられた依頼者は、警察に通報されたり、自宅や職場に連絡されたりすることを強く恐れ、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

デリバリーヘルス利用中に動画を撮影した風俗トラブル・盗撮の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。デリバリーヘルスを利用し、派遣先のホテルにてサービスを受けている最中、その様子を動画で撮影しました。その場でキャストに発覚し、店のスタッフが駆けつけました。店側から「誠意を見せれば穏便に済ます」と言われ、示談金の支払いに応じることになりましたが、サインした書面に清算条項がなかったため、今後の請求に不安を感じ、示談としての効果や今後の見通しについて相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず