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  4. ケース3021

路上で陰部を露出し、迷惑行為防止条例違反となった事例

事件

公然わいせつ/頒布等、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した迷惑行為防止条例違反の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。

罪名

山梨県迷惑行為防止条例違反(痴漢)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに被害者との示談交渉を開始しました。本件は、刑法の公然わいせつ罪ではなく、県の迷惑行為防止条例違反として捜査が進められていました。被害者側は、依頼者が事件現場付近に近づかないことを望んでいました。そこで弁護士は、被害者の意向を汲み取り、示談書に「今後、事件現場付近に立ち入る際には事前に連絡する」といった条項を盛り込むことを提案し、被害者の安心感を得ることで円滑な示談交渉を図りました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、最終的に不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

望む結果を得ることが出来て大変満足しています。

お手紙

この度は、担当の竹原先生をはじめ、皆様には大変お世話になりました。当初は、この先どうなっていくのか全く想像がつかず、不安で仕方がありませんでした。しかし、少しずつでしたが事態が進展し、好転していくことを感じることが出来た為、不安もやわらいできていると実感することができました。最終的には、自身が望む結果を得ることが出来て、大変満足をしております。今後は、今まで以上に自身と向き合い、過去の反省を忘れることなく、しかし、引きずり過ぎることもなく、前向きに人生を楽しんでいきたいと考えております。この度は、誠にありがとうございました。

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。夜行バスの車内で自慰行為をしたとして、公然わいせつの疑いで警察から呼び出しを受けました。当初、依頼者は隣席の女性に対する痴漢を疑われ、心当たりがないと話していましたが、過去に公然わいせつで捜査を受けた経験もあり、今後の刑事処分や逮捕される可能性に大きな不安を抱いていました。特に、身元引受人として高齢の両親に連絡がいくことを避けたいという強い要望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の部下である40代の会社員男性が、電車内で女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。男性が無断欠勤し連絡が取れなくなったことを不審に思った依頼者(男性の上司)が安否を確認する中で、逮捕の事実が判明しました。男性の妻が一度別の弁護士に接見を依頼したものの、高額な費用に躊躇していました。事件を穏便に解決し、男性を早期に職場復帰させたいと考えた上司の方が、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分