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  4. ケース3860

同種前歴2回ある中、駅で盗撮し3回目となった事例

事件

公然わいせつ/頒布等、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が受任した盗撮の事例。被害者と示談はできませんでしたが、略式罰金30万円の処分で終了しました。

事件の概要

依頼者は駅の階段で、通りかかった女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。しかし、その行為を周囲の男性に目撃され、駅事務所を介して警察に通報されました。警察署で取り調べを受け、スマートフォンやパソコンなどを任意提出した後、その日は帰宅を許されました。依頼者には過去に盗撮などで2度の前歴(いずれも起訴猶予処分)がありました。今回は3度目であり、正式な裁判になることを懸念していました。他の事務所への相談後、セカンドオピニオンを求めて当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。

罪名

性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はまず、同種前歴が2回ある本件で再び不起訴処分を獲得するのは極めて困難であると依頼者に正直に伝え、その上で最善を尽くす方針を確認しました。被害者が特定できなかったため示談交渉は行えず、代わりに依頼者の深い反省と更生の意欲を示す活動に注力しました。具体的には、専門クリニックへの通院状況をまとめたノートや、具体的な再犯防止策を盛り込んだ上申書、深い反省を示す謝罪文などを複数回にわたり検察官に提出しました。贖罪寄付についても検討しましたが、検察官からは厳しい見解が示されました。また、取調べ対応のサポートも行いました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、最終的な処分は略式罰金30万円となりました。不起訴処分は得られませんでしたが、これは同種前歴が2回あったことを踏まえればやむを得ない結果でした。弁護士は、依頼者の要望を叶えるため、検察官に働きかけ、警察署内で罰金の納付手続きが完了する在庁略式での処理を実現しました。これにより、依頼者は裁判所へ出頭する必要がなくなり、家族に事件を知られる事態を回避できました。また、多数の余罪について捜査が拡大することもありませんでした。依頼者の要望が満たされたことから、最終的にご満足いただける解決となりました。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金10万円

盗撮の関連事例

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弁護活動の結果事件化せず

勤務先の女子トイレで同僚を盗撮した軽犯罪法違反の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は60代の会社員で、勤務先の工場で責任ある立場にありました。ある日、勤務先の女子トイレのドアにある通気口のスリットから、中にいた同僚女性をスマートフォンで盗撮しました。しかし、その場で被害者本人に気付かれて警察に通報されました。依頼者は駆け付けた警察官に対し事実をすべて認め、任意で取調べを受けました。スマートフォンはその場で押収されました。今後の被害者対応や会社への対応に大きな不安を感じ、弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

商業施設で女性のスカート内を盗撮し逮捕された事件

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は20代の公務員の男性です。ある日、商業施設で女性のスカート内を盗撮していたところ、被害者の家族に発見され警察に通報されました。この際は逮捕されませんでしたが、スマートフォンが押収されました。その後、警察が押収したスマートフォンを解析した結果、同日に別の商業施設で別の女性のワンピースの中を盗撮していたことが発覚しました。この別件により後日逮捕され、翌日に釈放されたものの、在宅事件として捜査が継続されることになりました。逮捕時には実名で報道もされました。依頼者は、釈放後に警察から再度出頭するよう要請されたことを受け、今後の取調べへの対応、刑事処分の見通し、そして被害者との示談が可能かについて不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

電車内で小型カメラを使い、女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の会社員男性です。都内の電車内において、リュックサックに取り付けた小型カメラを使い、前にいた20代くらいの女性のスカートの中を盗撮しました。周囲の乗客に取り押さえられ、駅で警察官に引き渡されました。警察署で事情聴取を受けて犯行を認め、上申書を作成。カメラは証拠品として押収されましたが、その日は逮捕されることなく帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われており、前科が付くことを回避したいと強く望んで、今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分