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  4. ケース4606

同じマンションの女性宅に侵入しわいせつ行為に及んだ事例

事件

不同意わいせつ、住居・建造物侵入

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した強制わいせつ、住居侵入の事例。被害者との間で示談金220万円の示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の深夜、飲酒して帰宅した際、誤って自身が住むマンションの別の部屋に侵入してしまいました。その部屋に住む女性も酔っていたため、当初は普通に会話をしていましたが、面識がないことに気づかれ、依頼者は慌てて自室に戻りました。翌日、マンションの下で警察官らしき人物を見かけましたが、特に声をかけられることはありませんでした。依頼者に前科・前歴はなく、このまま警察沙汰になることを不安に感じ、自首や被害者との示談を検討するため、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ,住居侵入

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は依頼者とともに警察署へ出頭し、自首に同行しました。その際、被害女性が住む階に立ち入らない、接触しないといった内容の誓約書を事前に作成・持参させ、依頼者の反省の態度を示しました。その結果、逮捕されることなく在宅事件として扱われることになりました。弁護士が警察を通じて被害者への示談を申し入れたところ、被害者側にも代理人弁護士がついていることが判明したため、以降は代理人弁護士を通じて交渉を進めることになりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者側の代理人と粘り強く交渉を重ねた結果、被害者の引っ越し代なども含めた示談金220万円で示談が成立しることができました。示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)文言も盛り込むことができ、依頼者の深い反省が被害者に伝わったことを検察官に示すことができました。これらの弁護活動の結果、本件は不起訴処分となり、依頼者に前科がつくことはありませんでした。自首に同行し、迅速に示談交渉を進めたことで、早期の事件解決と依頼者の社会復帰を実現することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

初回相談から親身に相談に乗ってもらえて救われました。

お手紙

篠先生 この度は誠にお世話になりました。今回の私が引き起こした事件によって、多くの方に手間・時間・ご迷惑をおかけしたこと、深く反省しています。初回相談の時から、大変親身になっていただき、且つ、冷静にアドバイスをいただき、電話でも何度もご相談に乗っていただき、心強くとても救われました。出頭時、逮捕されてしまう可能性も有ったのでとても不安でしたが、いただいたアドバイスを参考に、無事に今般の不起訴まで勝ち取っていただき、本当に感謝しております。事件以来、何ともない日常を過ごせていることに幸せ・喜びを感じられるようになりました。これからは、同じ事を二度と起こさないように、自覚を持って生きていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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不同意わいせつの関連事例

電車内で女性のスカート内に手を入れ臀部を触った不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。都内の駅で電車に乗車する際、前方にいた女性のスカートの下から手を入れ、臀部を触りました。被害女性は当初別人を犯人と疑いましたが、近くにいた目撃者の指摘により依頼者が特定され、警察から事情聴取を受けることになりました。その場では容疑を否認し、微物検査などを受けた後に帰宅を許されました。しかし、後に犯行が発覚することへの不安から、当事務所に相談。過去に同種の迷惑防止条例違反で略式起訴された前科があったため、今回は重い処分になることを懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性への準強制わいせつ致傷の事例

依頼者は40代の会社役員の男性です。マッチングアプリで知り合った30代から40代の女性と繁華街で飲酒し、双方が相当程度泥酔した状態でホテルへ行きました。依頼者は、ホテルで女性の体をなめる、二の腕を軽くかむなどの行為をし、女性の腕にあざができました。後日、女性からLINEで、腕のあざによりモデルの仕事に支障が出たと告げられ、その後「レイプされた」などの主張に発展し、警察に被害届を出すことを示唆されたため、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

住居・建造物侵入の関連事例

顧客女性らの自宅に合鍵で侵入を繰り返した住居侵入・窃盗の事例

依頼者は30代の男性で、専門職として自身の店を経営していました。依頼者は、顧客として店に来た女性の鞄を預かった際に鍵の番号を盗み見て合鍵を作成し、複数名の女性の自宅に侵入することを繰り返していました。侵入した部屋では、下着などを用いて自慰行為に及んだり、複数回にわたり総額十数万円の金銭を盗んだりしていました。ある日、いつものように侵入したところ、帰宅した被害者と鉢合わせになり、その場から逃走しました。後日、この件で警察による家宅捜索が行われ、依頼者は住居侵入の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、当事務所に初回接見を依頼され、弁護活動が開始されました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

複数の女性にわいせつ行為等を繰り返した強制わいせつ、住居侵入等の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約半年間にわたり、面識のない複数の女性に対し、路上で背後から抱きついて胸を触るなどの強制わいせつ行為や痴漢、他人の住居への侵入、盗撮といった事件を5件起こしました。警察はこれらの余罪を把握した上で、強制わいせつの容疑で依頼者を逮捕し、身柄を警察署で拘束しました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、突然の出来事に動揺し、何が起きているのか全く分からない状況でした。すぐにでも夫の状況を確認したいとの思いから、当事務所に電話で相談され、弁護士が初回接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果一部不起訴処分、一部略式罰金10万円

商業施設の女子トイレに侵入し盗撮した建造物侵入の事例

依頼者は勤務先の休憩時間中、商業施設の女子トイレに侵入し、個室内にいた女性をスマートフォンで盗撮しました。他のトイレ利用者がその様子を目撃して発覚し、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、詳しい経緯がわからないため様子を聞いてきてほしいと当事務所に相談され、弁護士が初回接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

他人の家に侵入し財布を盗んだ住居侵入・窃盗の事例

依頼者の夫は30代の会社員の男性です。ある日の早朝、アパート1階の敷地内に侵入し、さらに別の部屋のベランダから無施錠の窓を通って室内に侵入しました。そして、室内にあった現金約1万円などが入った財布1個を盗みました。この事件とは別に自転車窃盗の疑いで指紋を採取されており、その指紋が犯行現場の指紋と一致したことから、被疑者として特定されました。事件から約2ヶ月後、警察が自宅に訪れ、男性は住居侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。突然の逮捕に混乱した妻から、今後の対応について当事務所に相談があり、弁護のご依頼をいただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

知人女性宅にベランダから侵入した住居侵入の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。SNSを通じて知り合い、これまで300万円程度の金銭的援助をしてきた知人女性に対し不信感を抱き、女性が住むマンション2階のベランダから施錠されていなかった窓より室内に侵入しました。後日、女性が被害届を提出し、警察から呼び出しを受けたため、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果略式罰金10万円