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  4. ケース465

風俗店でサービス中に盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松毛耕介弁護士が担当した、風俗店での盗撮の事例です。店側と示談金0円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。都内の風俗店を利用した際、サービス中にキー型の小型カメラで女性店員を盗撮しました。しかし、その行為が店員に発覚し、店側に報告されました。店員によってカメラは没収され、依頼者の全身写真と運転免許証のコピーを取られた上で、「店に貼り付けて公表する」と告げられました。金銭の要求や警察への通報はなかったものの、依頼者は写真が公表されることを強く恐れていました。穏便に解決するため、当事務所へ相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、写真の公表を防ぎ、警察沙汰にせず穏便に解決することでした。受任後、弁護士は直ちに店舗側と連絡を取り、示談交渉を開始しました。幸い、店側は金銭に対する執着が全くなく、早々に示談金0円での示談が成立しました。しかし、店側が示談書の作成を拒否したため、書面での合意を望んでいた依頼者との間で調整が必要となりました。そこで弁護士は、依頼者の満足度を高めるため、示談交渉の経過をまとめた「示談状況報告書」を作成。これに確定日付を付与して依頼者に渡すことで、示談が成立した事実を客観的に証明する代替策を講じました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応により、ご依頼から3日で店舗側との示談が成立しました。示談金は0円でしたが、店側から宥恕(許し)を得ることができました。示談書の作成は店側に拒否されましたが、弁護士が作成した確定日付付きの示談状況報告書を依頼者にお渡しすることで、ご納得いただく形で解決しました。この結果、警察への被害届の提出は行われず、本件は刑事事件化することなく終了しました。依頼者は刑事罰や写真の公表といったリスクをすべて回避し、平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

学童の児童らを盗撮し、児童ポルノを所持していた事例

eyecatch tousatsu park

依頼者は60代の男性で、元学校関係者です。路上で未成年の女性の姿を撮影していたところ警察官から声をかけられました。その際、自宅も見せるよう求められ、自宅のハードディスクから、過去に非常勤で勤務していた学童保育施設の児童のスカート内を撮影したものなど、多数の盗撮画像や児童ポルノが発見されたため、任意で提出しました。その後、警察から複数回呼び出しを受けて取り調べを受け、今後の処分に不安を感じて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮し、自首した撮影罪の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員の男性です。駅構内のエスカレーターにて、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その際、スマートフォンが女性の足に当たって行為が発覚し、声をかけられましたが、依頼者はその場から逃走してしまいました。依頼者には6年ほど前から週に1回程度の頻度で盗撮を繰り返していた常習性があり、過去には痴漢での前科もありました。自首すべきか悩んだ末に当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターでスマートフォンによる盗撮をした事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の男性で、当時は学校関係者(臨時的任用職員)として勤務しており、翌年度から正規職員としての採用が内定していました。ある日の夕方、駅構内のエスカレーターにおいて、スマートフォンを使用し、前にいた女子高校生のスカート内を動画で撮影しました。その場で鉄道警察に発覚し、警察署で事情聴取を受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになり、スマートフォンは押収されました。警察からは、押収されたスマートフォンに他にも多数の盗撮画像があること、余罪についても捜査を進めることを告げられました。今後の刑事処分や職場への影響に大きな不安を感じ、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、正式にご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。帰宅途中の電車内で、前に座っていた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その場で動画を確認していたところ、隣に座っていた男性に盗撮を指摘され、駅で降ろされました。その後、被害女性や目撃者とともに警察署へ任意同行となり、取調べを受けました。依頼者は容疑を認める調書に署名し、その日は同僚が身元引受人となって帰宅しました。後日、警察から再度出頭要請があると言われた段階で、今後の処分の見通しなどを相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で小型カメラを使用し、女性従業員を盗撮した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員です。千葉県内の風俗店を訪れた際、上着に隠した小型カメラで女性従業員を盗撮しようとしましたが、従業員に発見され警察に通報されました。逮捕はされませんでしたが、カメラやスマートフォンが押収され、後日警察から実況見分のための呼び出しを受けたことで、今後の刑事手続きに強い不安を覚え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗トラブルの関連事例

デリヘルでキャスト女性にわいせつな行為をした風俗トラブルの事例

依頼者は30代の会社員男性です。複数回利用していた店舗型性風俗サービスで、キャストの女性にオプション外のわいせつな行為を繰り返しました。後日、店舗の代表者から「被害届を出す」と連絡がありました。依頼者の一度依頼した弁護士が店舗側とさらなるトラブルを起こしてしまい、店舗側が「警察に連絡した」と激怒する事態に発展しました。依頼者は、迅速な解決を求めて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は60代の男性です。都内の交際クラブを介して成人女性をホテルに呼び、金銭を支払ってサービスを受けました。その際、依頼者が所持していた充電器型の小型カメラを、女性から盗撮用だと疑われました。依頼者は盗撮を否定し、その場でカメラを破壊しましたが、女性はSDカードを隠していると主張し、口論になりました。依頼者がホテルを後にすると、女性から「SDカードと引き換えに80万円を支払え」という趣旨の連絡が来ました。依頼者は警察が介入することを強く恐れ、穏便な解決を望んで当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員男性です。大阪府内の風俗店を利用した際、店内で働く女性従業員を盗撮しました。サービス終了後、店の関係者から「盗撮の疑いがあります」と声をかけられたため、恐怖心からその場から逃走してしまいました。しかし、店には自身の本名と電話番号を伝えており、いつ警察から連絡が来るか分からない状況でした。前科前歴はなく、この件が事件化して会社や家族に知られてしまうことを何としても避けたいと考え、示談による早期解決を希望して当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず