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  4. ケース1379

ショッピングセンターでの盗撮と、余罪の児童ポルノ製造が発覚した事例

事件

児童ポルノ、盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した児童ポルノ製造、盗撮の事件。示談は不成立に終わりましたが、懲役1年、執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。ショッピングセンターで女児を盗撮したところを警備員に取り押さえられ、警察で取り調べを受けました。その際は、姉が身元引受人となり逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、自宅のパソコンと外付けハードディスクが押収されました。依頼者は初犯でしたが、押収された機器内に他の盗撮画像やダウンロードした児童ポルノデータが保存されていたため、余罪の追及や職場への影響を懸念し、当事務所へ相談されました。
相談後、捜査が進む中で、過去に別の未成年の女性にわいせつなポーズをさせて撮影し、児童ポルノを製造していた余罪が発覚し、後日その容疑で逮捕されました。

罪名

児童ポルノ製造, 盗撮

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

当初の盗撮事件について、弁護士はすぐに被害者側との示談交渉を試みましたが、捜査機関に拒否されました。その後、児童ポルノ製造の容疑で依頼者が逮捕されるという事態に至りました。検察官は身柄拘束を続けるべく勾留を請求しましたが、弁護士は「依頼者がいなくなると勤務先が非常に困窮する」という内容の勤務先社長の聴取書を添付した意見書を提出。この意見書が考慮され、裁判所は勾留請求を却下しました。検察官はこれを不服として準抗告しましたが、弁護士が再度意見書を提出した結果、準抗告も棄却され、依頼者は釈放されました。起訴後は、執行猶予付き判決の獲得を目標に活動しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談交渉は、盗撮事件、児童ポルノ製造事件ともに試みましたが、いずれも拒否され成立には至りませんでした。児童ポルノ製造の罪で起訴された後、2回の公判を経て、裁判所は懲役1年、執行猶予3年、証拠品である外付けハードディスクの没収という判決を言い渡しました。

結果

懲役1年 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金100万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果科料9900円

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eyecatch tousatsu escalator

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弁護活動の結果不起訴処分