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  4. ケース4946

風俗店で女性従業員を盗撮した性的姿態等撮影の事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した性的姿態等撮影罪の事案です。被害者と示談金80万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。風俗店を利用した際、女性従業員との行為の様子を自身のスマートフォンで撮影しました。その場で盗撮行為が発覚し、店側と話し合いになりました。その結果、示談金として80万円を支払うことで合意しましたが、依頼者は示談金の妥当性や今後の手続きに不安を感じました。特に、示談金の減額交渉と、正式な示談書を作成して確実に事件を終結させたいという思いから、弁護士に相談し、即日依頼されることになりました。

罪名

性的姿態等撮影罪

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は示談金の減額を強く希望されていました。そのため、弁護士は受任後、速やかに店の店長と交渉を開始しました。しかし、受任前に依頼者自身が80万円で一度合意していた経緯もあり、店長は減額交渉に対して激しく反発。「弁護士とは話さない」「警察に被害届を出す」と強硬な態度を示し、依頼者本人に直接連絡するなど、交渉は困難を極めました。この状況から減額は不可能と判断し、依頼者も当初の合意金額で解決することを了承しました。弁護活動の主眼は、確実に事件化を回避し、後日の紛争蒸し返しを防ぐための適切な示談書の作成と締結に切り替えられました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が介入し、相手方と交渉した結果、最終的に示談金80万円で示談が成立しました。示談書には、被害者が依頼者を許し、被害届を提出しないことを約束する宥恕文言も盛り込みました。依頼から約5日間という短期間で示談を締結できたことにより、被害届の提出はされず、本件が刑事事件化することはありませんでした。結果として、依頼者は逮捕や起訴による前科を回避し、会社に知られることなく、これまで通りの社会生活を続けることができました。風俗トラブルにおける示談交渉の難しさを示す事案でしたが、弁護士が手続きを適切に進めたことで、迅速な解決が実現しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

商業施設内で靴にカメラを仕込み女性を盗撮した事件

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、京都市内の商業施設内の店舗において、靴に仕掛けた小型カメラを使い、レジ前にいた女性のスカート内を盗撮しようとしました。その結果、京都府迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後、依頼者本人が警察を通じて当事務所の弁護士に接見を要請したことから、弁護士が警察署へ接見に向かいました。依頼者には、約2年前に同種の盗撮事件で罰金30万円の前科がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

経営する事務所の女子トイレにカメラを設置し従業員を盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は60代の男性で、資格専門職として自身の事務所を経営していました。事務所の女子トイレに小型カメラを設置し、勤務する従業員を盗撮したという、県の迷惑行為防止条例に違反する容疑の事案です。ある日、従業員の女性がカメラを発見し、他の被害者である従業員らと共に警察に通報したことで事件が発覚しました。その後、警察によって依頼者の職場と自宅が家宅捜索され、複数のカメラやパソコンなどが押収されましたが、逮捕はされませんでした。捜査が開始された後、依頼者のご家族から「逮捕や実名報道、資格剥奪を避けたい」との強いご希望があり、当事務所にLINEで相談がありました。その後ご本人も交えて来所され、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で盗撮が発覚し、事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の男性です。店舗型の風俗店を利用した際、自身のスマートフォンを衣類の中に隠し、対応した従業員の女性を盗撮しました。しかし、スマートフォンの操作音がきっかけで盗撮行為が発覚してしまいました。<br /> その後、店の事務所で男性店員と話し合い、撮影した画像をその場で消去しました。同時に、依頼者は店側から誓約書への署名を求められました。その内容は「被害者である女性から慰謝料の請求があった場合には応じる」というもので、金額の記載はありませんでした。依頼者は免許証のコピーを渡し、誓約書を持った状態で写真も撮影されました。<br /> 警察は介入していませんでしたが、今後、店側から慰謝料を請求されることを懸念し、大事になる前に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、その場で私服警察官に発覚しました。警察署で事情聴取を受けた後、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。依頼者は、以前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォン内には40~50件の動画が保存されている状況でした。前科が付くことを避けたいという強い思いから、今後の対応について、依頼者の妻が当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

パチンコ店で店員のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu pachinko

依頼者は50代の男性です。とあるパチンコ店において、コーヒーを販売していた女性従業員のスカート内を、靴に仕掛けた小型カメラで盗撮したところを他の店員に発見され、警察に通報されました。在宅事件として捜査が進められ、自宅からはカメラやパソコンが押収され、中から100件以上の盗撮動画が発見されました。1年ほど前から複数の場所で盗撮を繰り返していた余罪も発覚しました。事件から約2か月が経過し、警察の捜査が続く中で、今後の刑事処分について不安を覚え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗トラブルの関連事例

風俗店での本番行為をめぐるトラブルで、事件化を回避した事例

依頼者は50代の男性で、医療関係の事業を経営していました。ある日、店舗型風俗店を利用した際に、女性従業員に対して本番行為を行いました。本番行為に対する対価の支払いや明確な同意は得ていませんでした。行為後、店長や社長と共に駅前の交番へ行き、警察の取り調べを受け、供述調書のようなものが作成されました。警察へ行く前に店側と35万円での示談の話が出ましたが、支払いは行われませんでした。警察での取り調べ後、店側から連絡があり、金銭での早期解決を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の男性です。ホテルにデリバリーヘルスを呼びサービスを受けましたが、その際、女性が拒否したにもかかわらず本番行為に及びました。後日、風俗店の担当者を名乗る男性から連絡があり、女性の検査費用などを請求すると告げられました。その後、実際にホテルで面会し、損害賠償を請求する可能性を示唆された上、身分証明書の写真を撮られました。警察沙汰にはなっていませんでしたが、依頼者は家族に知られることなく、穏便に解決したいと望んでいました。相手方との直接のやり取りを続けることに大きな精神的負担を感じ、また身分証明書を渡してしまったことへの不安もあったため、弁護士に対応を依頼することにしました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代のアルバイト男性です。ホテルでデリバリーヘルスを利用した際、サービス中にキャストの女性から「意図せず性器が挿入された」と指摘され、本番行為を強要したと主張されました。依頼者にその認識はありませんでしたが、女性から「警察に言えば強姦罪になる」「示談で済ませたい」などと言われ、その場で約112万円を支払いました。さらに後日150万円の支払いを求められ、催促の連絡が来たため、今後の対応に不安を感じました。依頼者は、「穏便に済ませたい」「これ以上請求されないよう、正式な和解契約を結びたい」と考え、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

風俗店でルール違反の性行為をし、店とトラブルになった事例

依頼者は40代の資格・専門職の男性です。風俗店を利用した際、店の規定に反して避妊具をつけずに性行為を行いました。その場では嘘をついて乗り切り、検査代として2万円を支払いましたが、後日、自身の行為を悔い、店に謝罪と迷惑料の支払いを申し出ました。しかし、店側はそれ以上の支払いは不要だと固辞しました。依頼者は、このままでは後々トラブルが再燃するのではないかと不安に感じ、問題を完全に解決するため、弁護士に相談し、店との正式な和解を依頼しました。

弁護活動の結果事件化せず