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  4. ケース1336

未成年の女性との児童買春で逮捕されたが、罰金刑で終了した事例

事件

児童ポルノ、児童買春

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した児童買春の事例です。被害者との示談は成立しませんでしたが、罰金40万円の略式命令で終了しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性で、資格・専門職として勤務されていました。県内のホテルにおいて、相手の女性が当時未成年であると知りながら、現金3万8000円の対償を供与する約束で性交したとして、児童買春の容疑がかけられました。後日、依頼者は勤務先への家宅捜索の後に逮捕され、勾留が決定しました。逮捕から2日後、当事者のご両親が「少しでも罪を軽くしたい」との思いで弊所に相談に来られ、即日依頼となりました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

児童買春

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご両親の要望は、第一に身柄解放、次に不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は直ちに準抗告を申し立てましたが棄却。その後も勾留取消請求、再度の準抗告と身柄解放に向けて活動しましたが、認められませんでした。並行して被害者対応も進めましたが、被害者の母親から「娘も悪いことをしたので」と示談を拒否されました。ただし、強い処罰感情はないことを確認できました。示談が不成立となったため、反省の意を示すために贖罪寄付として30万円を納付。勾留満期には、逮捕や勾留という事実上の制裁を受けている点などを主張する意見書を検察官に提出し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • その他
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者の母親が示談を拒否したため、示談は成立しませんでした。弁護側は贖罪寄付や意見書提出など、不起訴処分獲得のために尽力しましたが、最終的に勾留満期日に略式起訴され、罰金40万円の処分となりました。

結果

略式罰金40万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

何もわからない中、親切に相談に乗ってもらえて安心できました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。右も左もわからない法律問題に私たち家族がかかわる事になって専門家の手助けが必要になりアトム法律事務所と出会う事になりました。~弁護士さんにはいろいろ親切に相談にのっていただいて精神的に動揺していた私たちを安心させてもらいました。息子共々感謝しています。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず