開店準備中の店舗に侵入した建造物侵入・窃盗未遂の事例
依頼者の息子である30代の会社員男性が、開店準備中の店舗に施錠が不完全な扉から侵入し、金品を物色したとして、建造物侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕されました。男性に前科前歴はありませんでした。逮捕後、勾留決定がなされたことを受け、ご両親が来所。息子が勤務先に知られることなく、できるだけ早く社会復帰できるよう、示談を含めた弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
住居・建造物侵入、器物損壊
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
京都支部の弁護士が担当した住居侵入の事案です。被害者と連絡がつかず示談不成立でしたが、弁護活動により不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員の男性です。マッチングアプリで知り合った女性と飲食後、泥酔状態で女性のアパートまで送り届けました。女性が家の中に入ったと思い込み、ドアや窓を叩きましたが反応がなく、窓を叩いた際に誤ってガラスを割ってしまいました。女性の安否が心配になり、割れた窓から室内に侵入したところ、第三者からの通報で駆け付けた警察官に住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、被害者との示談をどう進めればよいか分からず、当事務所に相談されました。
住居侵入
釈放後の依頼
依頼者は被害者との示談を強く希望していました。受任後、弁護士はまず警察を通じて被害者の連絡先を教えてもらうよう依頼しました。しかし、警察も被害者と連絡が取れず、弁護士の名刺を被害者宅に投函するなどの対応をしましたが、被害者からの連絡はありませんでした。事件が検察庁に送致された後も、検察官に依頼して再度被害者宅へ訪問してもらいましたが、やはり連絡がつくことはありませんでした。弁護士は、示談に向けた努力を尽くしていることを検察官に継続的に報告し、依頼者の反省と誠実な対応を主張しました。
活動後...
弁護活動の結果、被害者と連絡が取れなかったため、示談は成立しませんでした。しかし、弁護士が依頼者の代理人として、被害者への謝罪と賠償のために連絡を取ろうと最大限努力した姿勢が検察官に評価されました。依頼者が深く反省しており、弁護士を通じて誠実な対応を試みていることが考慮され、最終的に不起訴処分を獲得することができました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を回避することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者の息子である30代の会社員男性が、開店準備中の店舗に施錠が不完全な扉から侵入し、金品を物色したとして、建造物侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕されました。男性に前科前歴はありませんでした。逮捕後、勾留決定がなされたことを受け、ご両親が来所。息子が勤務先に知られることなく、できるだけ早く社会復帰できるよう、示談を含めた弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性です。以前勤めていた訪問介護事業所に侵入し、業務用の電動自転車やバッテリーなどを盗んだとして、建造物侵入と窃盗の罪で在宅のまま起訴されました。事件後、家宅捜索を受け、盗んだ物は警察を通じて被害者に返還されていました。第一回公判を前に、国選弁護人が選任されていましたが、実刑判決を絶対に避けたいという強い思いから、私選弁護人への切り替えを希望して当事務所に相談されました。依頼者は精神障害者手帳をお持ちで、ご家族とも疎遠であるというご事情がありました。
弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年
依頼者は20代のアルバイトの男性です。マンションの隣室ベランダに興味本位で侵入したところを目撃され、警察に通報されました。駆けつけた警察官に事実を認め、上申書を作成。その日は親が身元引受人となり解放されました。しかし、その際の捜査で携帯電話から盗撮画像が見つかり、データも抽出されたため、住居侵入罪に加えて盗撮の疑いもかけられました。後日、警察から再度呼び出しを受ける予定とのことで、今後の刑事手続きに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。過去に同様の事件で罰金刑の前科があり、窃視症の治療のためカウンセリングに通っていましたが、効果は見られませんでした。事件当日、衝動を抑えきれず、アパートの2階に侵入し、明かりのついた風呂場の窓から中を覗こうとしました。一度目は女性が風呂を洗っているのを確認し、再度覗こうとしましたが、怖くなってその場を立ち去りました。しかし、その際に通報を受けて駆け付けた警察官に声をかけられ、容疑を認めたため、建造物侵入罪で逮捕されました。逮捕の翌日、ご家族から「息子が何をしたのか全くわからないので、会って話を聞いてきてほしい」という内容で当事務所にご相談があり、弁護士が接見に向かうことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。約半年間にわたり、面識のない複数の女性に対し、路上で背後から抱きついて胸を触るなどの強制わいせつ行為や痴漢、他人の住居への侵入、盗撮といった事件を5件起こしました。警察はこれらの余罪を把握した上で、強制わいせつの容疑で依頼者を逮捕し、身柄を警察署で拘束しました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、突然の出来事に動揺し、何が起きているのか全く分からない状況でした。すぐにでも夫の状況を確認したいとの思いから、当事務所に電話で相談され、弁護士が初回接見に向かうことになりました。
弁護活動の結果一部不起訴処分、一部略式罰金10万円
依頼者の父親である80代の男性が、駐車場で他人の車のタイヤをパンクさせたとして、器物損壊の容疑で逮捕された事件です。男性は1月の犯行について容疑を認めていましたが、警察の捜査により、同じ被害者に対して過去に計9回にわたり同様の犯行を繰り返していた疑いも浮上。男性は高齢で、認知症の疑いもありました。逮捕の連絡を受けた息子様が、父親の状況を心配し、今後の手続きや処分の見通しについて知りたいとのことで、当事務所に相談。警察からは「本人は弁護士は要らないと言っている」と伝えられたものの、不安に感じ、初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の女性で、派遣社員として働いていました。ある日の夜、自宅で飲酒をした後、記憶を失っている間に、自身が住むマンションの敷地内に停まっていた他人の自動車に、おそらく鍵のようなもので格子状の傷をつけてしまいました。事件後、警察が捜査のために自宅を訪れましたが、依頼者には犯行の記憶が全くなかったため、関与を否定しました。しかし、後日、警察署での事情聴取で防犯カメラの映像を確認したところ、服装などから犯人が自分であると認識し、容疑を認めました。前科はなく、警察の捜査が進むことに強い不安を感じた依頼者は、今後の対応について当事務所に相談し、即日依頼されることになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の公務員の男性です。約半年前の深夜、区内のコンビニエンスストアで商品を壊した器物損壊の疑いで、警察から突然連絡を受けました。警察署に出頭したものの、依頼者自身には全く記憶がなく、容疑を否認しました。警察からは防犯カメラの映像を見せられたものの、何を壊したのかといった具体的な内容は教えてもらえず、自白を促すような取調べが行われました。再度出頭を要請されたことから、今後の刑事手続きや、公務員という立場上、事件が大事になることへの不安を覚え、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社経営者の男性です。大量に飲酒した後、駅付近の路上で記憶を失いました。その間に、ゴルフクラブで通行人の男性を殴って傷害を負わせ、さらにタクシーの窓ガラスを割る器物損壊事件も起こしていました。依頼者は傷害の容疑で逮捕されましたが、翌日に釈放され在宅捜査に切り替わりました。警察からは器物損壊の余罪についても追及されることを示唆されました。前科がつけば事業に必要な資格を失うことを危惧し、示談による不起訴処分での解決を強く希望して、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の男性です。自転車で道路を走行中、後方から来た自動車のミラーに腕が接触しました。自動車の運転手は、依頼者が故意にミラーを殴って壊したと主張し、警察に通報しました。依頼者は故意ではないと主張しましたが、一度は相手方の請求に応じて修理代を支払いました。しかし、その後、相手方が告訴状を提出したため、依頼者は警察で取り調べを受けることになりました。このまま起訴されると職を失う可能性があったため、告訴の取り下げと不起訴処分を求めて、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分