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接触の有無で口論後、警察を呼ばず立ち去ったひき逃げの事例

事件

ひき逃げ、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が担当した、ひき逃げ(道路交通法違反)の事案です。弁護士が顧問契約を締結し対応しましたが、特に何もなく事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の工場に勤める男性です。夜間に自動車を運転し駐車場へ入ろうと右折した際、歩行者の男性と接触しそうになりました。依頼者は接触を避けることができたと認識していましたが、相手の男性から「当たったから警察を呼んでほしい」と言われました。依頼者が接触を否定すると、相手は「今回はなかったことにする」と言い立ち去りましたが、その際にナンバープレートを確認されているようでした。帰宅後、証拠となるはずのドライブレコーダーの映像が上書きされていることに気づき、後日ひき逃げとして通報されるのではないかと不安になり、今後の対応について相談に来られました。

罪名

道路交通法違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、後日ひき逃げとして警察沙汰になることを大変心配されていました。また、接触がなかったことの証拠となるドライブレコーダーの映像が上書きされてしまっていたため、自身の主張を客観的に証明する手段がないことに強い不安を抱えていました。そこで弁護士は、万が一警察から連絡があった場合に備え、迅速に対応できるよう1か月間の顧問契約を提案し、締結しました。これにより、依頼者は何かあればすぐに弁護士が代理人として対応するという安心感を得ることができ、精神的な負担が大きく軽減されました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士との顧問契約期間である1か月間、警察や相手方の男性から依頼者に連絡が来ることはありませんでした。示談交渉等を行う必要もなく、期間満了をもって弁護活動は終了となりました。最終的に、本件が刑事事件として立件されることはなく、依頼者は何らの刑事処分も受けることなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。事件化する前の段階で弁護士に依頼し、不安な期間を専門家のサポートのもとで過ごしたことで、最悪の事態を想定しつつも安心して対応できた事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年2か月 執行猶予5年