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  4. ケース232

駅で男性にタックルして怪我を負わせた暴行・傷害の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した暴行・傷害の事例です。被害者と示談金25万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代で資格・専門職として働く男性です。ある夜、飲酒後に電車で帰宅中、見知らぬ男性と体が当たったことをきっかけに口論となりました。駅で降りる際、その男性が進路を塞いできたことに腹を立て、タックルをしてしまいました。その結果、依頼者の肘が男性の顔に当たり、口を切る怪我を負わせました。
依頼者はその場で民間人により現行犯逮捕され、警察署で事情聴取を受けた後、翌日未明に釈放されました。その後、警察からの連絡がなかったため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を感じていました。特に、自身の職業上、罰金刑であっても前科が付くことを避けたいという強い希望があり、当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、職業上の理由から前科が付くことを回避すること、すなわち不起訴処分を獲得することでした。そのためには、被害者との示談を早期に成立させることが不可欠でした。 受任後、弁護士は直ちに被害者との示談交渉を開始しました。本件では、被害者が警察に診断書を提出する前に示談が成立することが、傷害事件としてではなく、より軽微な暴行事件として扱われ、不起訴処分につながる重要なポイントでした。弁護士は依頼者の深い反省の意を被害者に伝え、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動により、被害者との間で示談金25万円での示談が成立し、依頼者を許すという宥恕文言も得ることができました。 事件が検察官に送致された際、すでに示談が成立していたことが功を奏しました。検察官は、示談が成立していることを理由に取り調べを行うことなく、即日で不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を解決することができました。逮捕されたものの、早期に弁護士へ依頼し、迅速に示談が成立したことが、最良の結果につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生は何も分からない私に様々なアドバイスを下さいました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。何も分からない私に様々なアドバイスをいただき、又、不起訴という結果を得ることができ、先生には感謝致しております。ありがとうございます。今後同じ事を繰り返さぬよう、気持ちを入れ替えて生きていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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傷害の関連事例

電車内でのトラブルが発展し、駅ホームで暴行を加えた傷害の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は40代の会社員の男性です。帰宅途中の電車内で立っていた際、目の前に座っていた男性の組んだ足が自身の足に数回当たったことに腹を立て、その足を払いのけてしまいました。これがきっかけで口論となり、電車を降りた駅のホームで相手にカバンを掴まれた際に、依頼者は相手の頬を2度殴り、口の中を切る怪我を負わせました。<br /> その後、警察署で上申書を作成し、後日あらためて出頭するよう指示されました。警察で被害者と謝罪する機会がありましたが、その際も連絡先交換を巡って再び揉めてしまい、被害者の心証は非常に悪い状態でした。このままでは罰金刑となり前科がついてしまうこと、また、相手方への恐怖心から個人情報を渡したくないという思いもあり、弁護士に示談交渉を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

泥酔状態でコンビニの客と口論になり、傷害を負わせた事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は40代の会社員男性です。多量の飲酒で泥酔した状態で都内のコンビニエンスストアを訪れた際、他の客から「うるさい」と注意されたことに腹を立て、相手の胸ぐらを掴む暴行を加え、傷害を負わせてしまいました。店員の通報で駆け付けた警察官により警察署へ任意同行され、事情聴取を受けました。その際は、胸ぐらを掴んだこと以降の記憶が曖昧な状態でした。後日、再度警察署への呼び出しを受けたことから、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場で同僚と口論の末に胸倉を掴んだ暴行の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は50代の会社員の男性です。勤務先の事務所内において、出退勤のことで同僚の男性と口論になり、相手の胸倉を掴む暴行を加えました。その場で警察が呼ばれ、依頼者は上申書を作成しました。この時点では被害者は被害届を出さない意向でしたが、休業損害や慰謝料として金銭の支払いを要望。依頼者は弁護士へ相談する前に、言われるがままに約54万円を支払いました。しかし、その後も被害者からの金銭要望は続き、被害者は「傷害罪に切り替えてもいい」などと言い、態度を二転三転させていました。このまま要望に応じ続けなければならないのか、最終的にいくら支払えば解決するのか分からず、専門家による解決を求めて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

同棲中の交際相手に暴力をふるい、怪我を負わせた傷害事件の事例

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依頼者は20代の男性。結婚を前提に同棲していた交際相手の女性に対し、暴力をふるい、怪我を負わせたとして傷害の容疑で逮捕・勾留されました。被害者の女性はアルコール依存の傾向があり、事件当日も泥酔して依頼者に罵声を浴びせていたところ、依頼者がカッとなり手を出してしまったという経緯でした。事件後、被害者が警察に通報したことで事件化しました。当初は国選弁護人が付いていましたが、依頼者のご両親が、勾留満期までに被害者と示談が成立し、早期に身柄を解放してほしいと強く希望され、私選弁護人への切り替えを検討するために当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社の忘年会後に同僚に暴行し怪我を負わせた傷害事件

eyecatch fightIzakaya man man

依頼者は40代の会社員で、IT関連企業の営業課長でした。会社の忘年会に参加した後、深夜に都内の路上で同僚と口論になりました。当時、依頼者はひどく酔っており、相手を投げ飛ばして顔面を踏みつけるなどの暴行を加え、唇を縫う怪我(全治2週間)を負わせました。依頼者自身は事件当時の記憶が曖昧でした。現場にいた通行人の通報で警察が駆けつけ、依頼者は傷害の容疑で逮捕されました。<br /> 逮捕の2日後には勾留が決定し、身柄拘束が長期化する見込みとなりました。依頼者は多くの取引先を担当しており、長期不在による仕事への影響や信用の失墜を強く懸念していました。このような状況下で、依頼者の妻から「とにかく早く身柄を解放してほしい」という切実な要望があり、当事務所へご相談、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

電車内トラブルから相手に暴行を加え、骨折させた傷害事件の事例

依頼者は30代の男性。電車内で席をめぐって被害者とトラブルになり、降車した駅のホームで被害者の頭を数回殴るなどの暴行を加え、指を骨折させるなど全治約6か月の傷害を負わせました。その後、警察の捜査を経て検察庁から呼び出しを受け、検察官から「公判請求をする」と告げられたため、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。依頼者には14年前に公務執行妨害での前科がありました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

アフターで口論になった知人女性に暴行を加えた事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は40代の会社員の男性です。知人である女性と飲食した後、別の店に行った際に支払いをめぐって口論となり、依頼者は女性のこめかみ辺りを一度平手打ちしました。依頼者によると、相手の女性からも先に殴られたり蹴られたりしたとのことでした。事件後、女性から「警察に被害届を出す」と連絡があったため、事件化されることを恐れた依頼者は、急いで当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

ボランティア活動中に大学生に暴行し逮捕された暴行の事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は70代の男性です。30年来ボランティアでゴミ拾いを行っている川沿いの遊歩道にて、猛スピードで走行してきた大学生の自転車に減速を促そうと手を出したところ接触しました。その後、大学生と口論になり、暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕当日、当事者の妻から「緊急で接見に行ってほしい」と電話で相談がありました。当事者の娘が特別養子縁組を申請中であったため、家族は刑事事件になることで縁組に悪影響が及ぶことを強く懸念しており、前科回避を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

居酒屋で酔って口論、相手を蹴ってしまった傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man guest

依頼者は30代の会社員の男性です。都内の居酒屋で知人と飲酒をしていた際、記憶をなくすほど酔ってしまいました。同行した知人によると、依頼者は店内で居合わせた被害者と口論になり、腹を立て、帰り際に靴を履こうとかがんでいた被害者の頭を蹴るなどの暴行に及んだとのことでした。<br /> その場で警察官が駆けつけましたが、注意を受けたのみで解散となりました。しかし、被害者は首の痛みを訴えていたため、後日、被害届が提出され刑事事件化する可能性がありました。依頼者は事件の記憶がなかったものの、刑事事件になって会社に知られることを強く恐れ、今後の対応について不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

夫婦喧嘩で妻に暴行し、傷害罪で逮捕された事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は30代の男性(会社役員)。自宅で、幼い子どもが転倒して怪我をしたことをきっかけに妻と口論になりました。口論がエスカレートし、妻から蹴られるなどの暴行を受けた後、依頼者も妻の顔を複数回殴るなどの暴行を加えてしまいました。その後、家を出た妻が警察に保護され被害を申告したことで、依頼者は後日、傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の父母が、状況の確認と今後の対応について相談するため、当事務所に連絡しました。

弁護活動の結果不起訴処分