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  4. ケース2455

SNSで知り合った未成年の水着姿を撮影した児童ポルノ製造の事例

事件

児童ポルノ、児童買春

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻弁護士が担当した、児童ポルノ製造・児童買春の事例です。示談は不成立でしたが、公判請求を回避し、略式罰金80万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の自営業の男性です。SNSで水着モデルを募集し、応募してきた未成年の女児らに対し、謝礼として6万円から10万円程度を支払い、水着姿の写真を撮影していました。撮影は、透ける素材の水着を着用させ、シャワーを浴びせて性的な部分が透けた状態の姿態をデジタルカメラで撮影するというものでした。ある日、警察の家宅捜索を受け、児童ポルノ製造の疑いで任意聴取を受けました。携帯電話も押収され、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

罪名

児童買春,児童ポルノ製造

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は児童ポルノ製造4件、児童買春1件で送致され、件数が多かったため初犯であっても公判請求(正式な裁判)が懸念される事案でした。弁護士は、まず被害児童4名の保護者への示談交渉を試みましたが、依頼者の資力的な問題から金銭での示談は断念しました。代わりに、電話による直接の謝罪と謝罪文の送付を行い、依頼者の反省の意を伝えました。また、児童買春の容疑については、相手の年齢を18歳未満と認識していなかった(知情性)と否認。これらの情状関係を詳細に記載した意見書を検察官に提出し、略式罰金での終結を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は弁護士の主張を一部認め、送致された容疑のうち児童買春については認定落ちとなりました。最終的に、児童ポルノ製造3件について略式起訴され、罰金80万円の略式命令が下されました。示談は成立しませんでしたが、公判請求を回避し、罰金刑で事件を終えることができました。依頼者は一度も逮捕・勾留されることなく、在宅のまま捜査が終結したため、介護が必要な母親との生活への影響も最小限に抑えることができました。

結果

略式罰金80万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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児童ポルノの関連事例

盗撮をネタに脅迫され、関係解消を求めて弁護士に依頼した事例

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依頼者は30代の会社員の方です。約5年前、自身の盗撮行為を第三者Xに目撃されました。依頼者は警察への通報を恐れ、Xの要望に応じてスマートフォンやパソコンを渡してしまいました。それ以降、現在に至るまで、Xに通報をちらつかされて脅され、自身が撮影した盗撮データを毎月提供したり、Xが持つ他の盗撮データを購入させられたりしていました。最近では、新たな動画撮影の交渉役になるよう依頼され、身の危険と終わりのない要望に、関係を断ち切りたい、刑事事件化を避けたいとの思いでご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金80万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の男子学生です。SNSで知り合った未成年の女性と、複数回にわたり金銭を対価として性行為を行いました。また、前年に免許取消処分を受けていたにもかかわらず、無免許で車を運転していた事実も発覚しました。ある日、児童買春の容疑で自宅にて逮捕され、2日間留置された後に釈放されました。スマートフォンも押収され、他にも余罪があることを自白していました。今後の処分に不安を感じ、刑を少しでも軽くしたいという思いから、釈放後に実家へ戻り、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金50万円