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デリバリーヘルスを利用した児童買春で逮捕されたが不起訴となった事例

事件

児童ポルノ、児童買春

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した児童買春の事案です。弁護活動によって勾留が阻止され、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は70代の男性です。デリバリーヘルスを利用し、派遣されてきた女性が未成年であるとは知らずにホテルで性的な関係を持ちました。ホテルを出たところで警察官に任意同行を求められ、事情聴取を受けました。警察からは捜査への協力を求められましたが、立件されることを不安に思い、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。相談時にはご家族に知られたくないという強いご希望がありました。

罪名

児童買春, 児童ポルノ法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、依頼者は当初参考人として扱われていましたが、後日突然逮捕されました。弁護士は、逮捕の必要性に疑問があるとして、直ちに検察官へ勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。この活動が実を結び、依頼者は勾留されることなく逮捕から2日後に釈放されました。依頼者は一貫して相手が18歳未満であるとは知らなかったと主張していたため、その意向を尊重し、示談交渉は行わず、否認の方針で対応しました。

活動後...

  • 早期釈放

弁護活動の結果

弁護士による意見書の提出などが功を奏し、依頼者は身柄拘束から早期に解放されました。その後の捜査においても、弁護士が捜査機関に不当な逮捕である旨を主張した結果、穏当な取り調べが行われました。最終的に、検察官は依頼者を起訴せず、本件は不起訴処分で終了しました。これにより、依頼者は前科が付くことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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