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  4. ケース3113

路上で通行人に暴行し怪我をさせた傷害事件の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した傷害事件の事例。示談金50万円で被害者との示談が成立し、勾留を阻止した上で不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社経営者の男性です。深夜、妻と飲食店を出た際、すれ違った被害者とトラブルになりました。妻が睨まれたように感じたと聞いた依頼者が腹を立て、被害者の顔を殴り、自転車を蹴るなどの暴行を加えて怪我をさせたとして、傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には仕事のため海外へ渡航する予定があり、依頼者は早期の身柄解放を強く望んでいました。当初依頼した当番弁護士が対応できなかったため、依頼者の妻が急いで弁護士を探し、当事務所に初回接見の依頼をされたという経緯です。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、逮捕翌日に控えた海外出張に間に合うよう、早期に釈放されることでした。弁護士は受任後、すぐに検察官に対して意見書を提出しました。意見書では、依頼者が会社の経営者であり、予定されている海外出張に行けなければ事業に深刻な支障が生じることを具体的に主張し、勾留の必要性がないことを強く訴えました。この弁護活動が功を奏し、検察官は勾留請求を行わず、依頼者は逮捕の翌々日には釈放されることとなりました。釈放後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉により、被害者との間で示談金50万円を支払う内容の示談が成立し、宥恕(刑事処罰を求めないという意思表示)も得ることができました。この示談成立を受け、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく事件を解決することができました。早期に釈放されたため、予定されていた海外での仕事にも無事に向かうことができ、事業への影響を最小限に食い止めることができました。また、不起訴処分となったことで、建設業許可の取消といった行政処分を受けるリスクも回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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傷害の関連事例

飲食店で店長と口論になり暴行、傷害を負わせた事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は40代の男性です。福岡県内の飲食店で飲酒していた際、店長である被害者男性の態度をきっかけに口論となりました。依頼者によると、先に被害者から手を出され馬乗りにされたため、身の危険を感じて抵抗したところ、相手の腹部を殴るなどの暴行を加えてしまいました。その後、被害者の通報により警察官が臨場し、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられたため、今後の刑事手続きの流れや対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅で泥酔し、駅員に怪我を負わせてしまった傷害の事例

eyecatch hitStation man staff

依頼者は40代の会社員の男性です。多量の飲酒により酩酊状態で駅のホームで倒れていたところ、駅員に駅員室へ運ばれ介抱されました。その最中、依頼者は突然自動販売機を蹴り、止めに入った駅員たちに抵抗して暴れました。その際、依頼者の足が駅員の一人の手に当たり、靭帯を損傷する怪我を負わせてしまいました。また、暴れているときに「殺す」などと発言していたことも後で知らされました。<br /> 現場に警察官が駆けつけましたが、その場は保護されただけで、捜査に進展するとは言われませんでした。しかし、後日駅長に呼び出され、被害者が怪我で欠勤し、精神的にも落ち込んでいること、被害届の提出を検討している状況であることを伝えられました。依頼者は、事件化による前科を恐れ、被害届が出される前に解決したいと強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

飲食店の料金トラブルから女性従業員に怪我をさせた傷害事件の事例

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依頼者は60代の男性です。深夜、飲食店で飲酒後、別の飲食店(ガールズバー)に立ち寄りました。会計時、代金に対し所持金が足りなかったことから女性従業員とトラブルになり、もみ合いの末に相手の顔を殴るなどして全治1週間の怪我を負わせてしまいました。通報で駆け付けた警察から事情聴取を受けましたが、その日は帰宅が許され、在宅事件として捜査が進められました。刑事事件になることを恐れた依頼者は、被害者との示談交渉を希望し、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の介護施設で入居者の高齢男性に暴行を加えた傷害の事例

eyecatch care

依頼者は20代の会社員で、介護施設に勤務していました。勤務先の施設個室内で、認知症を患う80代の男性入居者のおむつ交換をする際、抵抗されたことをきっかけに、顔を殴ったり蹴ったりする暴行をしました。この暴行により、被害者は全治約2週間の顔面打撲の傷害を負いました。施設内に設置されていた監視カメラの映像から依頼者の犯行が特定され、警察に逮捕されました。当初は容疑を否認していましたが、その後は認めています。逮捕の連絡を受けた依頼者の母親が、今後の対応が分からず不安に思い、弁護士に初回接見を依頼しました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

職場の後輩に張り手をして怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は60代の会社員の男性です。仕事場において、40代の後輩の男性と口論になった際、カッとなり張り手をしてしまい、全治2週間の怪我を負わせました。後日、被害者が刑事告訴したこと、そして警察による現場検証が行われる予定であることを知らされました。依頼者は在宅のまま捜査が進められていましたが、逮捕・勾留されることで職を失うことや、日当制の仕事であるため収入が途絶えることを強く懸念しており、円満な解決を求めて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

公共交通機関内で乗務員ら2名に暴行・傷害を加えた事例

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依頼者は50代の会社員男性です。出張帰りの公共交通機関の車内で飲酒し、泥酔状態となりました。座席のことで乗務員に注意された際に押し問答となり、乗務員ら2名に対して暴行を加えてしまいました。駅に到着後、傷害容疑で一度逮捕されましたが、持病の発作を起こしたため、その日のうちに釈放されました。本人は泥酔していて事件の記憶がほとんどなく、今後の警察対応や被害者との示談について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の同僚女性の首を掴んだ暴行で不起訴を獲得した事例

依頼者は、介護施設に勤務する50代の男性です。以前から仕事ぶりが雑だと感じていた同僚の30代女性に対し、食器の片付け方を注意した際に無視されたことに腹を立て、衝動的に相手の首を掴んでしまいました。その後、被害者が警察に相談したため、依頼者は警察署から呼び出しを受けました。また、職場からはこの件を理由に退職を促され、相談時には有給を消化している状況でした。依頼者には発達障害やうつ病の既往歴があり、衝動的な行動に出てしまったことへの反省とともに、警察への出頭を控えて今後の手続きや刑事処分に対する強い不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅前で口論の末に相手を殴り傷害を負わせた事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の早朝、飲酒して駅前のタクシー乗り場でタクシーを待っていたところ、同じく待っていた男性と口論になりました。当時、依頼者はかなり酔っており、自制が効かずに相手の男性の顔を拳で4回ほど殴ってしまいました。その後、警察署に連行されて調書を作成され、在宅のまま捜査を受けることになりました。依頼者は被害者への謝罪と示談を強く望みましたが、警察から被害者の連絡先を教えてもらうことはできませんでした。弁護士を通じて示談交渉ができると知り、当事務所のLINE相談に連絡。その後、事務所に来所されて相談し、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

ラウンジで従業員女性の顔を殴ってしまった暴行事件の事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は40代の会社員です。約1年前、知人と市内のラウンジを訪れた際、泥酔状態で些細なことをきっかけに従業員女性の顔を1回殴ってしまいました。依頼者自身は当時の記憶が曖昧でした。事件から約1年後、突然警察官が自宅を訪れ、暴行容疑で逮捕されました。警察によれば、依頼者は反社会的勢力との交流者と見なされており、今回の事件化もその関連捜査の一環である可能性が示唆されていました。逮捕の連絡を受けた依頼者の仕事関係者から当事務所に連絡があり、弁護士がすぐに初回接見へ向かいました。依頼者は身柄の早期解放を強く希望していました。

弁護活動の結果不起訴処分

夫婦喧嘩で妻の肩を押し暴行罪で逮捕されたが、早期釈放された事例

eyecatch dv

依頼者は、逮捕された20代会社員男性の妻です。当事者は市内の自宅で妻と口論となった際、パニックになり自ら警察に通報。しかし、駆け付けた警察官に対し、妻の肩を押した暴行の事実が認められたため、逮捕されてしまいました。過去にも夫婦喧嘩で警察が介入した経緯があり、今回は逮捕に至ったと推測されました。逮捕の連絡を受けた妻は、夫への処罰を全く望んでおらず、早期の身柄解放を希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分