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  4. ケース3648

合コン後にホテルで性行為を行った強制性交等の事例

事件

不同意性交、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が受任した、強制性交等の事例。示談金60万円(依頼者負担30万円)で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員。合コンで知り合った女性らとホテルへ行き、友人男性と共に女性と性行為に及んだところ、後日、強制性交等の容疑で警察による家宅捜索を受けた。依頼者は合意の上での行為と認識していたが、突然の捜査介入により、逮捕や会社への発覚を強く懸念して当事務所へ相談に訪れた。なお、行為の最中にスマートフォンで動画を撮影していた事実もあった。

罪名

強制性交等

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は直ちに共犯者とされる友人側の弁護人と連携を取った。依頼者が撮影していた動画を確認したところ、被害者も楽しんでいる様子が伺え、強制性交の成立には疑問の余地があると判断した。しかし、盗撮行為自体は不適切であり、被害者を傷つけたことには変わりないため、その点への謝罪と賠償としての示談交渉を行った。強制性交については否認しつつも、解決金として誠実な金額を提示した。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者およびその代理人弁護士との交渉の結果、盗撮行為も含めた解決金として総額60万円(依頼者と友人で各30万円負担)での示談が成立した。示談書には宥恕(許し)条項も盛り込まれた。これらの活動により、強制性交等および盗撮のいずれについても不起訴処分となり、事件化による社会生活への影響を最小限に抑えて解決した。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず