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  4. ケース5104

コンビニで万引きをした窃盗事件で、不起訴処分を獲得した事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が担当した窃盗(万引き)の事例。被害店舗と示談が成立し、勾留を阻止し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。過去に万引きとスリで2度の不起訴処分を受けた前歴がありました。事件当日、依頼者はコンビニエンスストアでアイス2点(300円相当)を万引きし、店を出ようとした際に店員に声をかけられ、通報により駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。逮捕の動機は「むしゃくしゃしていたから」というものでした。依頼者は会社を退職したばかりで、専門学校に通って再就職を目指している最中でした。逮捕の翌日、今後の手続きや見通しに不安を覚えたご両親が当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には同種の前歴が2件あったため、起訴される可能性が高い事案でした。弁護活動の目的は、身柄の早期解放と不起訴処分の獲得でした。受任後、弁護士は直ちに依頼者と接見し、送致当日、検察官に対して勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。意見書では、依頼者が専門学校に通っており、勾留によって欠席が増えると給付金を受けられなくなるという具体的な不利益を主張しました。並行して、被害店舗との示談交渉を開始し、本件に加えて余罪分の被害弁償も行いました。また、依頼者に反省の態度を示すため、丁寧に作成した謝罪文を準備させました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、検察官は勾留請求をせず、依頼者は逮捕から2日後に釈放されました。示談交渉では、本件と余罪の被害弁償を行い、示談金15万円を支払うことで、宥恕(許し)の文言を含む示談が成立しることができました。被害店舗の店長は、依頼者が丁寧に書いた謝罪文を反省の表れとして評価したようでした。示談成立後、弁護士は改めて不起訴を求める意見書を検察官に提出しました。その結果、受任から約1か月半後、本件は不起訴処分となりました。過去に2度の不起訴歴があったにもかかわらず、再び不起訴処分を獲得し、前科がつくことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

私たちの思いを汲みつつ活動していただきました。

お手紙

この度は、本当にアトム法律事務所、佐藤一三弁護士先生にお世話になり、ありがとうございました。事件が起きた夜、警察から電話があり、正直、目の前が真っ暗になり、涙が溢れてきました。親として、何が出来るんだろうと不安だらけでした。何もわからない私共に、アトム法律事務所に出会う事になり、特に、佐藤先生には親切、丁寧にお教えしていただけ、親・子供の思いを組み入れ、代弁・代行していただいた事、一生忘れない思いで一杯です。不安・動揺をやわらげ、子供共々安心させてもらいました。佐藤先生、ありがとうございました。

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複数店舗で化粧品を万引きした女子高生の窃盗(少年事件)の事例

ご依頼者様は、10代の娘さん(高校生)の父親でした。娘さんは、ある日、一人で市内の商業施設を訪れた際、複数の店舗で化粧品などの万引きを繰り返してしまいました。後日、警察から連絡があり、事情聴取を受けることになりました。<br /> 聴取後、ご両親は娘さんとともに各店舗へ謝罪に回り、商品の買い取りを申し出ました。大部分の店舗はこれに応じてくれましたが、1店舗だけは会社の方針を理由に被害届を提出しました。この1店舗だけでも、被害額は1万2千円を超えていました。<br /> 警察官からは、今後、事件が家庭裁判所に送られ、連絡が来るとの説明を受けました。少年事件の今後の流れや、娘さんがどうなってしまうのかという点に大きな不安を感じたお父様が、当事務所にご相談に来られました。娘さんに前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果審判不開始

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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ゲームセンターで景品を盗み転売した窃盗の事例

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

退職時に元勤務先の倉庫に侵入し工具を盗んだ窃盗・建造物侵入の事例

依頼者は50代の男性で、個人事業主として働いていました。以前勤めていた会社の社長との不和が原因で退職しました。その際、会社への不満から、退職時に元勤務先の倉庫へ無断で侵入し、専門的な工具類を多数持ち出してしまいました。盗んだ工具は、自身の仕事で使用していました。<br /> その後、元勤務先が警察に被害届を提出し、捜査が開始されました。依頼者の元同僚が警察から事情を聴かれたことをきっかけに、自身に捜査が及んでいることを知りました。このままでは逮捕されたり前科がついたりするのではないかと不安になり、示談による円満な解決を望んで当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

スーパーのレジで他人の電子マネーカードを窃取した窃盗の事例

依頼者の妻である50代の女性は、スーパーマーケットのレジで会計をする際、前の客が置き忘れた電子マネーカードを自分のものと勘違いして使用し、そのまま持ち去ってしまいました。当初、店側は管理責任を認め謝罪していましたが、後日、警察官が自宅を訪問。被害届が提出されたことを告げられ、警察署での事情聴取を求められました。当事者は窃盗の故意を完全に否認していましたが、取り調べでは写真撮影や指紋採取も行われ、検察に事件を送ると告げられたため、強い不安を感じていました。依頼者である夫は、今後の対応についてアドバイスを求めるため、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分