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  4. ケース5316

免許停止中に追突事故、無免許運転で起訴された事例

事件

過失運転致死傷、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が担当した道路交通法違反(無免許運転)の事例です。執行猶予付きの判決を獲得し、実刑を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。過去に複数回の交通違反で免許停止処分を受けているにも関わらず、乗用車を運転中、市内の路上で赤信号停車中の車両に追突する人身事故を起こしました。被害者の通報で駆け付けた警察官に自ら免許停止中であることを申告し、現行犯逮捕されました。逮捕から2日後に釈放されましたが、後日、道路交通法違反(無免許運転)の罪で在宅のまま起訴され、裁判所から起訴状が届きました。前歴も複数あることから、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

罪名

道路交通法違反(無免許運転), 過失運転致傷

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は起訴後であったため、弁護活動の主軸は公判対応となりました。依頼者には同種の前歴が複数回あり、常習性が指摘される可能性が高い事案でした。まず、書記官に連絡を取り、起訴されている罪名が無免許運転のみであり、人身事故(過失運転致傷)に関する追起訴の予定がないことを確認しました。被害者の方の治療費などは、依頼者の任意保険会社が対応していました。公判では、事故態様が悪質でないこと、依頼者が深く反省していること、家族による監督など再犯防止策が整っていることなどを具体的に主張し、執行猶予付きの寛大な判決を求めました。

活動後...

  • その他

弁護活動の結果

弁護活動の結果、第一審の公判で懲役8か月、執行猶予3年の判決が言い渡されました。依頼者には複数の前歴があり、免許停止中に人身事故を起こしたという悪質な態様でしたが、実刑を回避することができました。被害者への賠償は任意保険で対応が進められており、刑事事件としては執行猶予付き判決という形で終結しました。これにより、依頼者は刑務所に収監されることなく、社会内での更生を目指す機会を得ることができました。

結果

懲役8か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の会社員の男性です。仕事で会社の車を運転し、片側一車線の道路を直進中、信号のない交差点を横断していた高齢女性の発見が遅れました。ブレーキをかけ、ハンドルを切って回避しようとしましたが間に合わず、車両の左前方が接触する人身事故を起こしてしまいました。この事故により、被害者の女性は脳出血や複数の骨折を負い、約3ヶ月の加療が必要な重傷と診断されました。警察での調書作成が終わり、事件が検察庁に送致される段階で、前科が付くことを避けたいとの思いから、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員男性です。ペーパードライバーでしたが、納車されたばかりの車を運転中、都内の路上で歩行者の女性に接触する事故を起こしました。接触した認識はあったものの、パニック状態だったこともあり、救護措置等をとらずにその場から走り去ってしまいました(ひき逃げ)。数日後、警察から連絡があり、被害届が提出されていることを知らされます。警察署へ出頭して事情聴取を受けたところ、被害者の女性は骨折していたことが判明しました。依頼者は前科前歴がなく、今後の刑事処分や会社への影響を大変心配され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分